「ハリの医術」は凄い‼ 心も身体も元気になった。 -40ページ目

「ハリの医術」は凄い‼ 心も身体も元気になった。

浅く快く刺す「ハリの医術」は、いろんな患いがすぐ楽くになり元気に生きる礎だ。その土台である新しい「ハリ医学」は人間のいのちの本質に基ずく「健康の学問」を築く。

年末に突然左大腿部の激痛で歩けなくなった。

でも、ハリで楽になった!

一月八日に、全然歩けないと言って奥さんに抱えられ、

やっと治療所たどり着いた81歳の倉庫業の社長は、

四年ぶりの患者である。

 

年末に整形外科病院に行き、レントゲン検査で

「第3~4腰椎がずれていて

神経を圧迫するから痛い」

と言われ湿布をくれただけ。

全然痛みは変わらず症状は今年に入り一層ひどくなり、ショボーン

ハリを思い出して来院。

いくら考えても「原因不明」。腰に痛みはないと言う。

 

詳しく調べると、左第二~三腰椎傍に筋緊張がある。

私が触れると明瞭だが、

本人には左右差はあまり感じないようだ。

左大腿部には、明瞭な圧痛点がある。

 

当然治療は、

左の腰椎傍筋の緊張部と大腿部の圧痛点の

「快浅刺・置鍼」

これで決まり‼

少し違和感が残ったので、治療を続けるように指示した。

 

しかし、昨日来院しなかったので

今日の治療のとき、心配していたというと

急に「お葬式の連絡があったので出かけてしまったが

自分の運転で参加できてよかった」と言ってくれた。ニコニコ

 

今日の治療で「完璧」だと思う。

 

中川求真堂

http://ameblo.jp/challengesan

椎間板ヘルニア・手術直前の激痛がハリで完治した!

平成28年5月の半ばに知人の紹介で来院した患者である。
現在29歳の女性トレイナー。14歳ころから、ヘルニアの診断を受けていた。
20歳で手術し、その後症状はなかったが、
5月初めから、突然左足に臀部から大腿~下肢の痛みとしびれが発症し

歩行困難となった。
帰郷して、一週間服薬し寝たきりの状態。
ロキソニンで痛みは、一時抑えられるが十日間全然治らなかった。
病院では、ヘルニアの再発と言われ

再手術の必要を検討中とのことであった。ショボーン

来院最初の日は、痛みが我慢できず服薬してからの治療で、
あまりハリの効果は、明確ではなかった。

翌日は服薬しないで来院。

腰に触れてみると左右で明白な椎傍の筋緊張に差があり

第一から第五の左腰椎に沿って「快浅刺・置鍼」。

 

最初の治療で楽になり、三日目の治療をしてから上京して様子を見た。

「手術しないでも、大丈夫」と自信をつけ、5月26日には職場復帰。拍手

 

その後、数回休日に来院し、治療には来なくなり、

12月に「元気で働いている」と「メール」が入った。

 

肩こりがひどいと治療に見えたお母さんは

「20歳の時のヘルニア手術以後、毎年一度「MIR検査」をしているが

今回は完全に腰は治ったから以後の検査は不要だと言われた。

先生は予定の手術をすっぽかしたことについて何も言わなかった。

どうしてかなと娘さんと話し合った」と言った。

 

現在も元気いっぱい

トレーナーの仕事をしていると思う。ニコニコニコニコ

 

中川求真堂

http://ameblo.jp/challengesan

二か月前からの、腰痛と頭痛の患者が来院。

ハリでバッチリだ‼

二年半前に、八年くらい「腰痛」で悩んでいたが一度のハリで快癒した

40歳の主婦患者が、今度(30・1.5)は少し深刻な悩みで来院。

ご主人とは、お互いに事情があるらしくそれぞれ実家暮らし。

ご主人が毎週奥さんの所へ戻る「遠距離単身赴任」のかたちである。

 

三歳の娘があり、ご主人はもっと子供が欲しいようだ。

二か月くらい前、特殊治療と称する病院外の「不妊治療」を受けたらしい。

何か飲まされたり、いろいろ施術を受けたところ、

「体調不良」となり、中断した。

それから、腰痛、頭痛、のどの詰まるような違和感。

そして何度かの「原因不明の失神」・・・・・

複雑な症状の患者である。ショボーン

 

問診後、脈診し「副腎系の機能不調」と考え、

主要な「ツボ」の部位に触れて

「天柱、風池、腎兪、および手首の神門」に快浅刺・置鍼」

15分くらい経過し、全身が温まり気分がよくなったので抜鍼。

これでバッチリ‼ニコニコ

 

また一週間の遠距離夫婦である。

第二子が生まれ、夫婦一緒に暮らせのを

一日も早くと願うだけである。

 

中川求真堂

http://ameblo.jp/challengesan

頸肩がつらくて気分が落ち込むと、

15年ぶりの患者が来院。

ハリで楽になった ‼

 

いま53歳の患者は、コンピューターで働く婦人。

20年前、腰が痛く全身疲労感があると来院。

以後5年間、年に数回のハリ治療を続けて途絶えていた。

 

今日(30.1.6)来院して、しばらく元気だったが4年前に、

大学病院で「先天性側弯症」の手術をしてから何となく体調が変わり、

二か月くらい前から、「頚腕」がつらく気分も落ち込んで来たと

「愁訴」を話してくれた。ショボーン

 

表皮・皮膚に触れてみると、頸部から腰部まで

両椎傍筋の緊張(右>がすごかった。

当然「快浅刺・置鍼」で、楽になったと喜んで

帰ってくれた。ニコニコ

少しでも「症状」が残っていたら治療を継続するように

勧めた。 明日が楽しみである‼

 

http://ameblo.jp/challengesan

 

 

 

昨日ゴルフで腰をひねり、両腰の激痛で歩けない。

明日と明後日、どうしても「仕事」があるので、

何とかならないかと来院。

 

この患者は、一昨年11月に「喘息」と「頭痛」がひどく

精神的に落ち込みんで「休職」し帰郷して病院に通院治療を続けていた。

しかし、深刻な事態になり患者の紹介で来院。

ハリで快癒し、昨年5月に「職場復帰」し上京した。

それから、ほとんど毎週「健康管理」のために来院している。

「ゴルフ」を楽しんでいるのは知らなかった。

 

「絶体明日仕事大丈夫だ」と言って、ハリ治療開始。

まず、本人自身では全く感じなかったが、

両下肢の「ツボ」の明瞭な緊張あり、圧痛がひどかった。

 

この両ツボと両腰の激痛を感じる部位に

「快浅刺・置鍼」で、完璧だった。

15分くらい経過し、

ハリを刺したところが温かくなったというので抜鍼。

起きていろいろ動作をして貰ったが「全く痛みなし!」

 

これで明日は仕事できると

日曜日にいつもの治療を「予約」して

喜んで帰ってくれた。

 

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中川求真堂

☎ 028-633-1866