「ハリの医術」は凄い‼ 心も身体も元気になった。 -26ページ目

「ハリの医術」は凄い‼ 心も身体も元気になった。

浅く快く刺す「ハリの医術」は、いろんな患いがすぐ楽くになり元気に生きる礎だ。その土台である新しい「ハリ医学」は人間のいのちの本質に基ずく「健康の学問」を築く。

ハリは凄い。

数年来の「不眠症」がすぐ眠れた!! 

実例④

数年来の不眠症で薬漬け。

全身の体調を崩し、

「うつ状態」にまで落ち込んだ46歳の主婦が

一昨年12月に来院。

 

初診時の「カルテ」に記入した愁訴は凄かった。

「毎晩ほとんど眠れない。肩、首、背中、全身のこり、

体が重くやる気が出ない、寒いのに大量の寝汗をかく、

安静時の動悸、体がふわふわするめまい、

足先だけが冷たい。しびれる。

過敏性腸症候群、逆流性胃炎、息苦しいなど・・・」

 

ハリ治療は、初めてだが「紹介者を信じて来たとのこと。

最初の首筋のツボ(風池)一本のハリで眠ってしまい、

自律神経調節の「手足首四本の浅刺・置鍼」で

全身爽快になり喜んで帰宅してくれた。

 

その後、五日目に来院。

ハリをした晩早速、熟睡でき「服薬」はすべてやめてみた。

でも、次の日から「薬いらず」になった。

それから、今日まで一服も薬は飲まない。

 

その後ほとんど毎週一度「眠り」に来る。

現在では「初診時の愁訴」はすべてなくなっている。

 

全身どこにも「凝り感」なし。

身体は軽く「スポーツクラブ」に通い

胃や腸も正常。動悸もめまいもなし。

足先は、厳寒時でも「ポカポカ」である。

 

子どもが成人したら、

「鍼灸学校」に行き資格を持ちたい。とまで

言い出した。

将来が楽しみである。

 

(次は、うつ状態にまでなった難治の喘息である。)

 

iタウンページ ↓

中川求真堂

☎ 028-633-1866

ハリは凄い‼ 

つらい「飛蚊症」がその場で楽に。 

皮膚の表皮に沿って浅く刺して置鍼して効いた。

疑う前に試してみよう。

実例③

昨日、4年間も整形外科病院で治らなかった

「膝の歩行時痛」が腰の1本1回のハリよくなった患者が

数日前から急に「花粉症」になり、

「耳鼻科」へ行く前に「ハリ治療」ではどうかと来診。

もちろん、その場で楽になった。

今日は、たまたま朝

異なる原因で「うつ症状」で精神科に通っていて完治した

主婦とパソコン業務の青年が「飛蚊症」で来院。

どちらも確実に「即効」だった ‼

 

◎ 目の痒みと涙

 「痒み」は上肢の肘のツボ(曲池)に

 「涙」は目の眉の外側の端と外眼角の間で

 後方へ1・5ミリの凹みにあるツボ(太陽)に

◎ 鼻水分の分泌異常

 頭の頂点のツボ(百会)に

皮膚の表皮に浅く刺して置くだけである。

 

「快浅刺・置鍼」で必ず愁訴が

その場で和らいでくる。

そして漸次症状が改善され、

完治に向かう。

 

次の事例は、

実例④ 永い「不眠症」が完全に

ハリで即治した事例である。

 

iタウンページ ↓

中川求真堂

☎ 028-633-1866

疑う前に試してみよう。

実例② 

「万能快微鍼法」=「快浅刺・置鍼」で

手術なしに脊柱管狭窄症完治 ニコニコ

 

今までのハリ治療では、中国鍼を深く刺し、

効果を挙げている例もある。

私も、4年くらい以前までは

「中国鍼」も「深刺」も使いこなして取り組んだが

長期の継続治療が多かった。

 

「万能快微鍼法」=「快浅刺・置鍼」を確立し

現在は、皮膚の表皮に沿って浅く刺して置鍼。

すると必ず愁訴がその場で和らいでくる。

そして漸次症状が改善され、完治に向かう。

 

現在80歳の高齢男性も、

数年前から歩行時下肢痛があり、しばらく歩くと歩けなくなり、

一休みしてまた歩くという状態であった。

整形外科医には最初「単なる疲れだろう」といわれていた。

それから症状が厳しくなり再度「映像検査」して

「脊椎管狭窄症」と診断され

将来は「手術」も視野にいれておくように

言われた。

 

それで、私の永年の患者である奥さんに勧められ

初めてハリ治療をしてみることになった。

最初から楽になり、しばらく毎週通院した。

治療後、数日はほとんど痛まないがまた痛みが出る。

 

私は何が原因で「痛みが戻る」のかを考えた。

それまで「置鍼時間」は大体「教科書」通りに、

20分とか10分とか置鍼した。

置鍼したハリの周りの発赤し温かいと感じる時間が

患者の状態によって違うことが関係すると気づき、

「温かいと感じる」まで置鍼してみた。

 

この患者は今まで、20分置いたが

かなり真っ赤になっても「温かみ」を感じなかった。

それで感じるまで待ってみた。

一時間経過し、「温かく感じた」ので抜鍼。

 

それでしばらく来院しなくなり、一か月後に来院した。

全然「歩行時痛」がなくなり、

「歩き疲れの筋肉痛」を治療しに来たのである。

その後温かいと感じるのも早くなり、2~3月に一度、

今も「疲れ取り」に通院している。

 

それから、すべての治療で

「温かく感じてから抜鍼する」

を原則にし、治療効果も上がっている。

 

次の事例は、

実例③

「花粉症」の目の痒みと涙の出すぎ

ハリで即治した事例である。

 

iタウンページ ↓

中川求真堂

☎ 028-633-1866

ハリは凄い。浅く刺してすぐに効く‼ 

実例①

疑う前に試してみよう。

 

実例① 

「万能快微鍼法」=「快浅刺・置鍼」で

「肺がん」が完治ニコニコ

 

大学病院の先生が患者の「肺がん」を見つけ

「手術が危険」の部位なので、

入院させ「抗がん剤」の治療をしていた。 

しかし、患者は食欲も元気もなくなり、痩せる一方。

奥さんから「ハリでがん治療」はできないかと

問い合わせがあった。

 

私が「中国のがん治療」の状況を知らせると

その翌日、30キロの遠路にかかわらず

「医師の同意」なしに退院させ来院した。

 

私の「ハリ治療」は

「管鍼」を主とする公認のすべての「教科書治療」とは

根本的に異なる。

「管鍼」が普及した江戸時代の名医・阪井梅軒先生から

学んで始めた「管鍼」に10倍するハリの「医術」である。

 

皮膚の表皮に沿って浅く刺して置鍼する。

すると必ず愁訴が和らいでくるのである。

 

この患者も、最初の数本のハリの置鍼で

その場で「食欲」が出て、元気になる兆しが出てきた。

その後、続けて3回の来院治療で、ぱったりと来なくなった。

 

心配していたが、忘れかけた頃の半年後に

紹介者の所に、患者が完治したとお礼の電話が入った。

その後、私が患者に電話すると

「嬉しい返事」だった。

あの時以来、すっかり元気になり

高齢にもかかわらず働きに出て

今も元気に仕事している

そうである。

 

大学病院の先生から、

治療はしなくても毎月「精密検査」はするように指示されて

続けていたが、半年後のつい最近

「がん細胞なし、諸検査すべて正常値」だから

完全に治った。ニコニコ

検査にも来なくてもいいと言われた。

 

これは正真正銘の実例である。

次の事例は、

手術なしの脊柱管狭窄症完治である。

 

iタウンページ ↓

中川求真堂

 028-633-1866

ハリは凄い!

浅く刺した数本で、すぐに元気になる。

疑う前に試してみよう。

 

私は、四年近く前のある朝

突然の激しい腰痛と左下肢マヒが

ただ一本のハリで即座に痛みが取れ、楽になった!

 

この「自己治療体験」が、

「快浅刺・置鍼」=「万能快微鍼法」と

「経絡・深浅二本鍼法」の確立に向かう

スタートであった。

 

恩師の丸山昌朗先生(古典派漢方医)から

「直刺」の意味を知り

私独自の「快浅刺・置鍼」の開発は、「縦に刺す」より効果が高いことを

江戸時代の名医・阪井梅軒先生から学んで始めたのだ。

 

最高の成果は「肺がんの完治」である。

これは、患者の「肺がん」を見つけ

入院させ治療していた大学病院の先生が

「医師の合意」なしに退院させ「ハリ」をして

無断でやったハリで「完治」したのを

認めざるを得なかった例である。

(次へ続く)

 

iタウンページ ↓

中川求真堂

☎ 028-633-1866