学歴審査 再び | enjoylifeのブログ

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何か「新しいこと」に向かって、少しずつ前進していきたいと思います。

今日は、USCPAライセンス申請の最初のステップとなる学歴審査について簡単に説明します。


日本で学位取得した日本人がUSCPAを受験する場合、最初にやらなければならないのが学歴審査です。卒業した大学等(米国以外)の単位が、自分が受験する州の学歴要件をクリアしているか否か、クリアしていない場合には、どれだけ不足しているのか、を判定する作業です。この学歴審査が終わって、受験する州が定める単位数をクリアしないと、試験を受けることができないのです。ショック! 米国大学や大学院の単位については、学歴審査の必要はなく、州のBoardに直送すれば足ります。


そして、学歴要件は受験要件としてだけでなく、ライセンス取得要件としても課されています。


学歴審査の手続きは、英文の卒業証明書(Certificate)と成績証明書(Transcript)を(卒業した)大学に発行してもらって、申請書とともに手数料を添えて審査機関に郵送し、あとはひたすら待つだけです。もっとも、(日本と違って)様々なトラブルや処理の遅れがあったりするので、送っただけでは安心できません。必要に応じて、メール等によるやり取り(確認)が必要となるケースもあるのが結構煩わしいです。


学歴審査機関の代表的機関の一つがFACS (Foreign Academic Credentials Service)です。
自分も以前、USCPAを受験する際に、ここに学歴審査を依頼しました。しかし、ライセンス申請するのに再度学歴審査が必要ということが判明しました。自分の場合、(1)試験に合格した州とライセンス申請する州が違うこと、(2)合格後かなり年数が経っていることから、新たに学歴審査が必要になるとのことでした。


面倒くせ~、しかも手数料かかるし~ ということで、早くも挫折気味だったのですが、仕方なく、必要書類を準備し、手数料$150を払って、再度FACSに学歴審査の申請を行いました。しょぼん


なお、最近ではNIES による学歴審査も広く利用されているようです。費用は多少高いものの、1週間程度で審査が終わるようです。私は、他の手続(合格実績のTransfer)が1ヶ月ほどかかることやCPE(継続教育)があることとから、「学歴審査だけ急いでも仕方がない」と思い、FACSを使いました。


申請を行う段になってFCSA(Foreign Credentials Service of America)という機関があることを知りました。Web Pageを見ると、FCSAの方がFACSより何かプロっぽい作りになっており、当初はてっきり、こちらがFACSだと思って問い合わせをしていました。えっ 

しかも、FCSAの方でも学歴審査ができるようで、ライセンス申請用の申込書なども用意されています。FCSAへ学歴審査に関する問合せをしたら、「それっぽい回答」が返ってきしたので、しばらく間違いに気づかなかったのです。


「FACS」、「USA」でGoogle検索すると、FCSAの方がFACSより上位表示されたりしましたので、間違えてしまったわけです。あー、超紛らわしい!


本日、FACSに必要書類を郵送したので、後は結果を寝て待つだけです。ぐぅぐぅ