病み上がりは「Je vais mieux.」下痢の時は? | 英語も話せないのにフランス語を勉強する男

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フランス移住が目標のミュージシャン Hagi が、35才からフラ語にチャレンジ!

Bonsoir !!

ども、久々の更新やね。

毎日 Très 暑!ですね。。。

ブログ書かない間も、ちょっとづつ勉強してました。
ちょっとづつやけどね。

じつは、3月、4月、7月に耳の病気になってしもたんよ。。。
もう治ったから、今は大丈夫でーす!

そんな時に、レッスンで先生に「耳」の事を話そうと思って
辞書で「耳鳴り」とかいろいろ調べたら、訂正されました。

耳鳴り × tintement d'oreilles
    ◯ bourdonnement d'oreilles

悪くなる ×  casse
     ◯ dégradation

「難聴」を辞書で引いたら、「dur (e) / dure」を使った例文が載ってるんやけど、
avoir と être の両方を使った表現が書いてるなぁ。

J'ai l'oreille dure.
Je suis dur d'oreille.

どっちがポピュラーな表現なんやろか?

ほんで、今日教えてもろた表現には、こんなんもあった!

「元気です」って言いたい時

普通の時は、「Je vais bien」やんね。
でも、、、
病み上がりの時の「元気です」は、「Je vais mieux.」って、比較系で言うんやって!

ちなみに「下痢」になったら「malade」を使わんと
「J'ai la diarrhée.」って言うらしいわ。

ほんで、下痢が治った時は、「Je vais mieux.」やなくて「Je suis guéri」やねんて!

もう今日のオチが、バレたかな??

そう「Je suis guéri.」ジュ スイ ゲリ
「私は、ゲリです」って発音したら、その意味は「ゲリ治ったよ」ってこと。

旅行中、下痢に襲われて「ゲリ、ゲリ、ゲリぃ~!!」って言うたら
「下痢治ってん、下痢治ってん、下痢治ったんやってぇ~!!」って聞こえてるかも?

ほな、また。
『Chaud(暑)中お見舞い申し上げます』