20年ぶりのピアノの調律 | チャレンジばぁばのブログ

チャレンジばぁばのブログ

チャレンジするばぁばです。
音楽制作のこと、日常の「よもやま話」を書いていきます。
制作した楽曲はYouTubeに公開していきます。

一旦涼しくなって、しのぎやすい日がちょっと続いただけで、酷暑まではいかない暑さが続いています。

 

暑さ寒さも彼岸まで…この後秋が来て冬になるのでしょうか?

 

毎年の気候変化に植物たちもついていけず、プラムは毛虫に葉っぱを全部食べられてしまい、その後どういう訳か「新芽」が出て

「花」が咲きそうな気配です。

 

猛暑に勝てずプラムの実は殆ど落ちてしまい、今年はプラムを1個も食べられませんでした。

 

来年はどういう年になるのか想像ももつきませんが、「プラムをお腹いっぱい食べたい…」です。

 

そして、プラムジャムを作る…!!

 

 

 

 

 

むらさき音符ピンク音符音符ピンク音符むらさき音符

 

昨日、購入から20年ぶりにピアノの調律をしてもらいました。

 

ちゃんとした音になると思っていたのですが、結果的には「ピアノの調律の下準備」の様な感じでした。

 

20年も放っておいたから仕方ない…と思わなきゃならないようです。

 

半年後にまた調律師さんが入るようです。

 

私好みの音になるのでは、もう少し時間がかかりそうです。

 

私の仕事に、ピアノを弾くことが加わりました。ピアノの調教をしなければなりません。

 

ペットを育てるように、毎日ピアノを弾くことによって「ピアノを育てる」んだそうです。

 

 

指が動かないかと思ったら、畑の草取りで指に筋肉がついたようです。

 

ピアノの鍵盤が軽く感じました。

 

指慣らしに「ハノン」から始めよう…

 

 

 

 

ちょっと癖のありそうな我が家のピアノ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなに若いお姉さんの調律師さんでした。

 

まだ、少し経験が足りないかな…と感じましたが、指導している社員が経験豊富な人物なので少しは安心かな…。

 

それと、社長が一人前の調律師になるための修行でこの若いお姉さんに白羽の矢を立てたのかな…と思いました。

 

ピアノを本格的にやっているわけではないので、音にはうるさくないと思っていたのかもしれない。が、DTMを

 

30年やってきたこと、デジタルピアノに耳が慣れてしまっていることで、「聞く耳」が出来てしまっていました。

 

これは、自分でも驚きました。

 

ピアノの音程が外れている鍵盤があるんです。湿度や温度で微妙に変化するピアノの音程。

 

これらを一音一音直していくのだから、大変な作業になると思います。

 

私の体力、気力、財力が続く限りこのピアノとのおつきあいになりそうです。

 

 

 

イチョウイチョウイチョウキノコキノコキノコりんごりんごりんごハロウィンハロウィンハロウィン

 

ポチ、今日もお父さんと散歩してきたね。

お母さんは、早く曲を仕上げなきゃならないので、散歩はもう少し待っててね。

 

最近、「ポチの歌」新しく聴いてくれる人が、少し増えたよ。

 

下差しクリックでYouTubeのオリジナル曲が視聴できます。