ブログ無能な医師の練習台にされた内視鏡検査の続きです。
リブログの胃カメラの記事を読んでください。
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7日月曜日、無能な医師の勤務先である某大学病院の相談窓口へ電話。
電話対応してくれた女性は「詳しく話してほしい」と丁寧に私の話を聞いてくれた。
やはり、私の主張は正しかった。
胃カメラを挿入時には「水」も一緒に挿入するそうだ。
私が「死」を意識するほど苦しかったのは、胃カメラの装具を強引に挿入したこと、一緒に挿入した「水」が逆流して喉を詰まらせたことが原因だった。
通常鎮静剤を使用していると、「眠っているうちに」検査が終わり苦痛は一切感じない。
それぞれ人によって差はあるようですが、私は、血中酸素が88くらいまで下がるようです。
前回胃カメラを担当した内科の医師は「非常に危険だから、次回は鎮静剤の量を減らすように」と私に警告した。
これは鎮静剤を使用しているからで、逆に下がらない方がおかしい。下がらないということは効き目がないということだ。
肺の疾患があって血中酸素が下がるのとは別の話である。
ドックでは、肺活量の測定検査も行っている。
この検査で、肺が健康な状態なのか判断できるはずだ。
この検査の後に胃カメラという順番にする方法もあるのではないか…と大学病院側には提言した。
(どうしてそんなに詳しいんですか?と逆に質問された)
以前、別の病院で全身麻酔で手術を受けた際も血中酸素が88まで下がり、新人の看護師は慌てていたが、ベテラン看護師は「手術後にはよくあること」と言って全く動じなかった。
私は、一切苦しさは感じていなかった。
内科と外科の判断にはこのくらいの認識の差があります。
血中酸素が下がることよりも、強引な検査方法で窒息させられ「窒息死・ショック死」する方がよっぽど危険だと私は思う…。
某大学病院の相談窓口の女性は、胃カメラを担当した無能な医師の上司に報告、派遣先の病院と連絡を取る、大学病院で使用している胃カメラの装置と同じものを設置…という回答をしてくれた。
大学病院のホームページで無能な医師の在籍を確認した。
以上の通り、「教授」の肩書があった。
夫は鎮痛剤を使用しないで胃カメラを受けた。
夫を担当した医師は、慎重に胃カメラを挿入していたけど、「苦しい胃カメラ」だったと話してくれた。
看護師が背中をさすったり、声掛けをしてくれたようだ。
肝臓内科の医師が胃カメラ? 今回は肝臓内科チームの派遣だったのか…
やはり、アルバイト感覚又は、胃カメラの練習目的で来ていた医師であると私は確信した。
ドックを受けた病院には、非常勤医師で内視鏡のスペシャリストが在籍していることが分かった。
この人物については、前理事長も一目置いていた。「胃カメラの技は神業」だそうだ。
来年は鎮静剤を使用しないで、この医師の胃カメラを受けられるようドックの責任者にお願いした。
ドックの昼食で出された薬膳スープ
健康にはよさそうだけど、いつもより高麗人参の苦みが強く「苦いスープ」としか覚えていない。
毎年同じメニューで、魚の種類が変わるだけです。


