本当に寒くなりましたね…
今、AM8:24分外気温4℃です。
これから暖房代が大変になります。
我が家は、食費より暖房優先です。でも、なるべく同じ部屋にいて暖房器具の数を減らしています。
ストーブは反射式…お餅を焼いて食べます。「冬だなぁ…」って感じます。
今日は、一部週刊誌、地方新聞で話題になっている「詐欺???」トラブルについて書きます。
コロナでロックダウン直後から「入金が途絶えたと」、この4年半ネットの書き込みで様々な情報が上がっていました。
この入金が途絶えた理由については、様々な要因があるようです。
これは、海外本社へ確認しないとはっきりしないし、もし相手国の国策が関係していたら、海外本社の許可がなければ日本支社では答えられないでしょう。
海外本社・日本支社共にコロナでロックダウン以降、現在も「休業中」です。
警察に「詐欺」として相談に行った人、弁護士に相談した人、実際に民事裁判を起こした人…
根本的な解決には至らず最後はマスコミへの情報提供を多人数で行ったようです。
ようやく地方新聞で取り上げられ、政治団体の地方紙でも取り上げられ、週刊誌1社にも取り上げられ、弁護士事務所が警察へ被害届を提出したようで(正式に受理されたかは不明)、新たに情報収集を始めています。
地方紙に書かれていることは「被害者」とされる人からの情報と、その情報を元に弁護士が調べた情報のみ…。
「何かが違う…」訴える相手は「海外本社」ではないのか。
日本に支社は存在するが、あくまでも海外本社の日本支社であって、本社からの指示がなければこの支社は何も決定できないのではないか…。
日本支社に対して「詐欺罪」の告訴(正式に受理されたかは不明)をしたり、返金要求の民事裁判を起こしたりしているが…これが正当な方法なのか理解に苦しみます。
本来なら、海外本社のある場所の資格を持つ「国際弁護士」が担当するのが相当だと思うのですが…。
私は法律の専門家ではないので、このような知識しか持ち合わせていませんが…。
そんな状況を静観していたら、「着手金詐欺」と思われるサイトが新たに立ち上がっていました。
このトラブルはどのような形で解決するのか、結果を待ちたいと思います。
くれぐれも「着手金詐欺」や「解決屋」等の被害にあわないように気を付けていただきたい。
それには「自己管理」しかありません。人に流されることなく自分の意志をちゃんと持ってください。
決して身元不明の「詐欺を救済します」とか「解決します」等のサイトの電話番号に電話しないようにしてください。
こちらの電話番号が相手に表示され、二次被害の「餌食」になります。
※トラブルの詳細は省略しました。が、私の理解が間違っているか否かを確認したくてブログにしました。
11月の終わりでも咲いている我が家のバラ
ミニバラを地植えして何年になるかなぁ…
