生まれてからずっと西日本で育ち
つい何年か前まで中国地方から出たことがありませんでした。
それが6年間だけ遠く離れた場所へ
修行に行くことに
それまでも
身近に神様を感じ
神仏両方ともを大事に思ってきましたが
その6年間だけはさらに深堀し
視野を広げ見方を変えるような出来事に出会うことに。
特に神社に関してはとても詳しくなりました。
たまたまなのか
必然なのか
出会う人がまるで誘導してくれているような
そんな感覚
その中でも大きかったのが
「伊勢神宮」
一生に一度はお伊勢参り
と言ったのは一昔前の日本人
まだ歩きで伊勢に向かっていた時代の話
今では新幹線もあり
日本全国どこからでもいけるし
西日本にいても日帰りもできる距離
それが引っ越し先が東海地方で
しかも海を隔ててすぐ近くという場所だったので
船でも何度か訪れました。
伊勢神宮は日本のどんな神社よりも格式も高く
訪れる観光客の数も日本有数
宮島も今では世界文化遺産に登録され
年間480万人の人が宮島を訪れ
それでもこんな小さな島にそれだけの人が来られるなんて
島が沈まないかしら・・・なんて思っていたのに
伊勢神宮はなんと!850万人以上・・・
スケールのでかさを感じますね
歴史が違いますし
天照大神が祀られている
日本の心の故郷とも言われています。
が・・・ずっと西日本で育った私は
そんな存在すら10年前は知らなかった
というか、興味が湧かなかったというのが本音
それより目の前の生活の方が大事だったし
考える余裕もなかった・・・
それがある人との出会いにより
引っ越すことになり
それからは神社仏閣にご縁をいただき
神社巡り、一宮巡り、お寺巡りなど
日本の古き良きものを見て回る余裕もできました。
中でも
伊勢神宮の近くに住む同じ年の女性と友達になったのは
転機になった気がします。
それからは
東海地方にも神社仏閣が多く点在しているので
そこに行き歴史を調べたり
御由緒を読み古事記を学んだりと
これまでとは全く違う生活が待っていました。
実は私
引っ越しをした時に
「ここにきた理由があるはずだ」
と漠然と思っており
引っ越し当初から探し続けておりました。
結局6年経って
こちらへ戻るまでわからず
戻ってきてようやく
もしかしたら
もっと古事記を学び神様のことを知り
自分を使命を果たすことが今世のテーマなのかも
と思い始めたところです。
どうやらご縁が深いのは
龍神様ということもわかりましたし
伊勢の猿田彦神社にも深い関わりがあるようです。
その6年間で行った神社を
全部書き出すのはすぐには難しいですが
折を見ながら思い出しながら書いて行きたいと思います。
昔は神社のことを詳しく書いている方の投稿を見て
「難しい・・・
」
って思っていましたが
学べば学ぶほどに
面白くなる
そしてそれが宮島の神様とどんな関係があるのか
探っていくのも楽しくて仕方ありません。
これからも書き続けたいと思いますので
お付き合いのほどよろしくお願いいたします。

