超学チカ活動がいよいよ本格的にスタートします。
就職対策として「学生時代に力を入れたことを作る=学チカ活動?」と思われがちですが、そうではありません。
本校に入学して本当に良かった、こんな成長ができた。
そして、この経験が社会に出たときに自分の確かな自信になる。
そんな経験をしてほしいと願っています。
それが「超学チカ」です。就活対策という枠を超えて、本当の成長を目指しましょう。
それには、苦労すること、時間を費やすこと、情熱を傾けることが大切です。
今、クラスでは4つの超学チカが動き始めています。
① 職業選びに役立つ職種紹介コンテンツの作製
② 中学生へ電気分野の興味関心を引く出前授業の作製
③ ビジネスプランを踏まえた文化祭での模擬店経営
④ 何かのモノづくりをする(学生の自主企画)
これらの詳細については、今後このブログで順次ご紹介していきます。
さて、前回のブログで「この学年終了まであと300日」と書きましたが、
私が担任として皆さん全員と顔を合わせるであろう最終日まで数えると、
あと251日となりました。
昨年からお話ししているように、私は今年度で定年を迎えます。
この251日を私の教員生活の総まとめとして、
これまでの経験と情熱の全てを皆さんに注ぎたいと思っています。
超学チカで結果を出すには、プロジェクトを動かす力や、
魅力的に伝えるプレゼン力が不可欠です。
実は、謙遜なしに言うと「プロジェクト運営」と「プレゼン」は私の得意分野であり、強みでもあります。
長年、学内外で多くのプロジェクト運営や社会人向けのプレゼン指導に携わり、
研究室でも学生たちと徹底的にプレゼンの練習を重ねてきました。
今年の超学チカでは、私がこれまでの教員生活で培ってきた
「プロジェクト推進のノウハウ」と「人の心を動かすプレゼン術」のすべてを、
皆さんに惜しみなく伝授するつもりです。
まずは、学内予算獲得のためのプレゼンに向けて、一緒に頑張りましょう。
超学チカにかかわらず、私の持つ経験のすべてを皆さんに注ぎ込むこと。
これが、残りの担任期間における私の最大の決意表明です。
皆さんが「この1年、本当に頑張って良かった」と心から思えるように、全力で伴走します。
とはいっても、学チカに教員があまりしゃしゃり出ても学生の成長には繋がりません。
そこで、クラスを「株式会社〇〇(クラス名)」と見立て、私は社長役を務めます。
それぞれのプロジェクトリーダーには部長としてチームを牽引してもらい、
私は一歩引いた視点から必要なアドバイスを行う方針で臨みます。
(今まで、ちょっとワンマン社長ぽかった(笑)ので、自重します)
251日後の皆さんの大きな成長と、満足した笑顔を見るのが今から楽しみです。
一緒に頑張りましょう!