こんにちは!
先日、あるお茶会に参加しました。
そこで、聞いた印象的だった話です。
世界の国々の言語を比較してみても、私たちの使う5表記を
すらすらと、理解し、使いこなすことが出来るのは日本人だけだといいます。
その5表記とは、ひらがな・漢字・カタカナ・ローマ字・数字。
看板を作る私も、その使い分けのバランスには、時に苦労します。
考えてみるとそうですね。アメリカでは主にローマ字と数字。
ヨーロッパでも、2ヶ国語・3ヶ国語と、他の言語を話す人もいますが、
みんながみんなではありませんし、表記としては類似しています。
しかも、漢字には、音読み・訓読みもあります。
それを瞬時に使い分け、表現し、理解している事は確かにすごいことです。
なので、海外から来て、日本語をぺらぺらと話してしまう、さらには、
漢字を読んだり、書いたり出来る外国人に出会うと、尊敬せずにはいられません。
通常、言語は左脳を使用しているということですが、
日本人に関しては、漢字のまわりに何かの表記があれば、その読みを変えて
その場の状況に応じて変えるという、絵や図のような解釈を右脳がしている
そうです。つまり、右脳と左脳を行ったりきたり、フルに回転させているわけです。
たとえば、「親」 これは、「おや」ですが、その下に、親「しい」という表記を認識すれば、
「したしい」と読みます。それを瞬時に判断します。
当たり前のようですが、すごいことです。
わたしたちが、当たり前と思っている事で、世界で評価されていることが
沢山あるようですよ。改めて、日本人に生まれて良かったと思います。