栗田貴子のチョークアート教室


こんにちは!

今日は、2010年初の教室でした。

いつもと変わらず、和やかな、そして盛りだくさんな内容の教室でした。

みなさん、今年一年もどうぞ宜しくお願いします。


さて、先日、昨年11月にアメリカで発売された e-ブックリーダーnookという電子書籍リーダーの話題がテレビで取り上げられていました。本は、「本」という形や印刷された活字が見えるから良いと思っている私は、利便性だけを追求してよいものか・・・と考えてしまいます。

たしかに、本を作るには紙やインク、運搬費用、保管場所、書店で販売するのであれば、販売店舗、人件費などの経費もかかります。しかし、「情報」は一体どこまで、世界中にネットによって配信されてゆくのでしょう。一体、その情報の価値というものは変わらないものなのでしょうか?


電子ブックが市場に出回り、一般化されてゆくにつれ、出版業界も大きく変化しています。印刷というハードルがなければ、出版社を介すことなく、いつか誰もが本を公開できる世の中になってゆくのでしょうか?


もちろん、すべての本がeブックの対象となるわけではありませんが、活字(テキスト)で書かれた情報というのは、これからどう変化してゆくのか、新しい時代に適応できずに、戸惑いを感じました。