こんにちは!


昨日、WBS(ワールドビジネスサテライト)を見ていたら、最近の20代・30代は、物を買うことよりも、自分の為に勉強になったり、有意義な時間を過ごすことにお金を使う傾向にあるということを話していました。薄型テレビが発売された頃に、はじめに飛びついたのも、50代・60代の人だったということです。現代の人は、それほど物への執着心がなくなってきたのでしょうか?


いまは、家電は使えなくなるまで使うという人が多いそうです。最近の家電は、高機能すぎて使いこなせなかったり、そのせいで壊れてしまうのではないかと、つい考えてしまいます。もっと、必要な機能のみ備わった、丈夫な家電が欲しい。そう考える人も多いのではないでしょうか?アメリカ人は、合理的なので、こういった考え方をするそうです。


海外へ行くと、日本の家電は少数派。というよりもほとんどありません。ワールプールやGE、韓国のLGや、中国のハイアールなどが多く見られます。日本のメーカーも、家電分野の海外進出をはかっているということですが、はたして高機能は、アメリカ人に受け入れられるのでしょうか?!

高度すぎるデザイン性や機能でなくても、長く使える、「ロングライフデザイン」というものを作り出していって欲しいなと思います。そう唱えるナガオカケンメイ氏の目は確かだと思います。物を買っては捨てるという時代は、もう終わったんですね。