息子、学級閉鎖。

インフル猛威を振るっております。

皆様お気を付けて...!

 

 

お片付け研究家あかみねちやこです。

 

 

SNS見てたら、お片付けの効果が脳科学で証明された!という投稿を見て、

まじか!と飛びつきました。

 

調べてみたら「人による」部分が割と強そうですが、

仮説・研究結果が存在するのは事実のようです!

 

 

モノ=情報として脳は認識するようですので、

モノが多い家は、ただ過ごしているだけで情報が自分の体に積みあがっているということですね。

 

 

…疲れ、取れていますか?

 

 

さて。

ここからAIさんにまとめてもらったお片付けの脳科学的効果についてご紹介します。
 

 

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片付けは、我々の日常生活において欠かせない行動ですが、実は脳科学的にもその効果が証明されています。

整理整頓が持つ重要な意味について、最新の研究から明らかにします。

 

1. ストレス軽減とリラックス

脳科学の観点から見た片付けの意味の一つは、ストレス軽減です。

乱れた環境は脳に過度の情報を処理させ、ストレスを引き起こすことがあります。

逆に整然と整理された環境では、脳は情報の過剰な処理から解放され、リラックスしやすくなります。

 

2. 集中力向上と効率的な作業

整理整頓を行った環境では、注意力や集中力が向上することが観察されています。

これは、脳が無駄な刺激を減らし、タスクに集中しやすくなるからです。

仕事や学業において、整理されたデスクや環境が効率的な作業につながることが多いのです。

 

3. 感情の整理とメンタルヘルス

片付けは感情の整理とも関連しています。

物理的な整理が行われると、心の中も整理され、感情的なストレスが軽減される可能性があります。

特に、過去の思い出や感情的なつながりを持つアイテムを整理することが、メンタルヘルスに良い影響をもたらすことが示唆されています。

 

4. ポジティブな感覚とリワード系の活性化

片付けを行うことで、脳内の「リワード系」と呼ばれる領域が活性化され、達成感や満足感をもたらします。

整理整頓がポジティブな経験と結びつけられ、モチベーションを高める要因ともなり得ます。

結論として、片付けは日常生活において脳に良い影響をもたらす重要な行動です。

整理整頓がストレス軽減や集中力向上、感情の整理、ポジティブな感覚をもたらすことが脳科学的に証明されています。

自分の生活環境を整えることで、より充実した日常を過ごす手助けとなるでしょう。

 

 

ただし、片付けの脳科学的な効果に関する研究はまだ限られており、個人の経験や好みにも大きく依存するでしょう。

一般的に、整理整頓は多くの人にとってストレス軽減や効率向上に寄与するとされていますが、個別の効果は異なることがあります。

そのため、個人のニーズや好みに合わせて片付けを行うことが重要です。

 

 

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脳科学で証明されたとは言っても、元々きれい好きであれば当然の結果ですし

まだまだ数は少ないようです。

 

完全に証明されたとは言い切れないでしょう。

 

でも、片付いた部屋は掃除がしやすい。

掃除のハードルが下がるということは、病気の可能性を低くします。

キレイな家は、運気も上がります。

 

信じようと信じまいと、

掃除が行き届いている・家がきれいなことによるデメリットはないと私は思います。

 

お片付けの効果が人によるという意見には賛成ですが、間接的なメリットは確実にあります。

 

 

これからあっという間に年末!

大掃除!

大掃除の前にはお片付け!

 

おすすめです♡

 

 

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