こんばんは、CHAKOです。
お盆休み、引きこもりしています。
子どもたち
夏休み張り切って遊んでるせいか、
疲れも溜まっている様子。
マックにアイスを食べに行き、軽く買い物して帰る。
あとは、ひたすらYouTube。
1年前の私では絶対にさせなかったな、
1日中YouTubeなんて(笑)
人って変わるものね!!
世間の常識や
起こるかどうかわからない未来を怖がらなくても大丈夫♡
不安になろうがならなかろうが
起こることは起こるし、
起こらないことは起こらないから(笑)
心屋入信して丸2年、
そんな風に思うようになりました( ̄▽ ̄)♡
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では!
今回は、お悩み相談にお答えします。
ご相談頂いたのは、
小さいお子さんが3人いるMさん。
『奥行きのあるクローゼットどう使ったらいい??』
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お子さんが3人のいるMさんは、一軒家に住んでいます。
たっぷり収納スペースがあり、
おもちゃも収納に収まる量があるそうです。
おもちゃの収納は
リビングのクローゼットを使っていて
クローゼットの幅に合わせて
収納ボックスも買ったのだけど、
かなり奥行きがあるために
収納ボックスの手前にも
おもちゃを入れるバスケットを置いてしまい
子どもが奥の収納ボックスのおもちゃを取るのが大変で、
結局手前のおもちゃでしか遊ばない・・・
一番上は踏み台に乗らないと手が届かないから
ほとんど使わない本や書類を入れてるのだけど・・・
もうちょっと上手な収納法はないかな?
とのことでした。
お話だけなので想像ですが、たぶんこんな感じ↓↓
押入に近い奥行きがありそうですよね。
とにかく大きい!
条件は、
①このクローゼット用に買った収納ボックスなので、このまま使う。
②子どもたちだけですべてのおもちゃを取り出せて仕舞えるようにする。
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では、具体的な解決策を考えてみましょう!
私の考える対策は3つです。
①おもちゃの整理(減らす)
②収納ボックスにキャスターを装着する
③収納を変える
詳しく説明していきますね。
①おもちゃの整理
手っ取り早く、かつ最大限の効果が発揮されます
ですが、整理は多くの人が最も苦手とする分野であり
一番お呼びでない方法だということも、重々承知です。笑
②収納ボックスにキャスターを装着する
おもちゃで遊ぶルール作りをしたい方におススメです。
おもちゃで遊ぶ前に親がバスケットと収納ボックスを出します。
壁際に並べておけば、子ども自身でおもちゃを出して入れして遊べます。
クローゼットの開け閉めで
子どもがケガをする可能性が減りますし、
「おもちゃが出ていないときは遊べない」
「クローゼットは親が開ける」
こういう風にルール作りができます。
これを徹底すると、
片付けた側からひっくり返されて「キー!」となることや、
「もう寝るのに!」「いまから人が来るのに!」
という惨事も減ります(たぶん)。
で、
キャスターの取り付けですが
その収納ボックスにキャスターが取り付けられるならすぐできますね。
すぐ買いましょう!
取り付けられない場合も、大丈夫です!
DIYすれば良いのです!!
1.ホームセンターで板とキャスターを買います。
2.板を収納ボックスと同じ大きさにカットします。
3.キャスターを装着します(電動ドライバーがあると楽ですね)。
4.収納ボックスを乗せます。
簡単~
私はDIYはしないので←
これやるくらいなら新しく収納ボックス買いますが、
DIYできる人にはおススメです!
ここまで書いて、思ったより長くなってしまった~
③は説明も長くなるので、次回にします→→→
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『③収納を変える』が
一番多くの方の参考になる内容だと思います。
お楽しみに(^^♪
お待ちしていますヾ(●’∀’●)ノ