一昨日の投稿した記事だけど、
下手ね〜
本当に下手すぎて笑える笑い泣き笑い泣き


このまま行きますけどね。

さて、続きです。


megさんと話をした事で、

ようやく昼間の娘の爆発を思い出したのでした(遅

娘のSOSがmegさんに話す流れにしたのかな〜。




まず娘に聞く。
行くなら、バスか自転車かも聞く。
私の気持ちも話す。
でも、どうしても嫌がるなら休む。



これをやってみて気付いたのが、
お互いに一番負担がない方法だっていうこと。

受け入れられる安心感?なのかな。
娘も徐々に落ち着いてきた。


それに、

休むと時間に追われないからゆっくりできて悪くないし、
下の子の遊び相手が居て長い時間ご機嫌だし。

行ったら行ったで下の子といちゃいちゃのんびりできる。


24時間一緒は怖い怖いと思ってたけど、良いじゃん。ゆるくて、ちょうど良いわ。


って、そう思える自分が嬉しかった。

娘の登園拒否を問題視してない自分が嬉しかった。


娘の希望に沿うのが基本だけど、
私の希望にも沿ってくれる。
行っておいでと言った日は嫌がらなかった。


そんな風に約2週間過ごしてたら、



なんと



娘が



「明日は幼稚園行く」



って自分から言った!!!




で、正直に思ったのが



え。いや、無理しなくていいよ。
今のままがちょうど良いと思うんだけど。


だった


嬉しい、安堵、喜び

反面

戸惑い、半信半疑


複雑な心境でした。

あんなに毎日行かせたかったのにね〜
私って本当に自分勝手だな。笑


でもね、自分大事にしないと誰も大事にできないから真顔



で、こうも思ったんです。
これを続ければ、そのうち毎日行けるようになるなぁ、って。


良かった。
娘にこうしてあげられて、本当に良かった。


また登園拒否しても、
登校拒否しても、
そうなんだね、って受け止められると思う。

受け止められる自分がいるって幸せ。



そのままうまくいく流れに乗れるかと思ってたら、逆風が。


幼稚園の担任から電話☎️

いろいろオブラートに包んでやんわりだったけど、

そろそろキチンと通わせてほしい。と。

幼稚園の先生も全員で、楽しく通えるようにちゃんと考えてますから。
クセがつくのも良くないですよね。

・・・

・・・

はぁ。


私は
聞かれたことに対して状況説明をして、
ありがとうございます、すみません、はい、
と3つを答えるのみ。

もうちょっと話したそうな先生だったけど、仕方なく電話を切る、という感じ。


お恥ずかしい話、
これが私の精一杯だった真顔


もうね、ダメなんです。

突撃隣のインタビューみたいなの。
いきなりマウント取られるようなやつ。

想定にない話をいきなりされても、
頭に湧き上がってこない。
まとまらない、言葉にできない、

とかでもなく、

頭真っ白

なんか言いたいことはある、
でもわからない、

相手の話を聞きつつ、
自分の気持ちも整理して、まとめて言葉にするなんて高度すぎるよ!!!


ああ、やっぱり後者なんだ。私。


電話を切ったあと、
申し訳ない気持ちと焦りと苛立ちと悲しみが押し寄せてきて、

私の気持ちと娘の現状は伝えようと先生に手紙を書いた。


・電話や対面での意見の交換ができないこと
・徐々に娘の気持ちが整ってきていること
・無理させて夏休み前に戻るのが怖いこと
・もう少し見守ってほしいこと


便箋2枚びっしり書きました。思い残す事はないくらい正直に。


が。

翌朝、この手紙を渡すと思うと、
その後に返ってくる返事を想像すると、

吐きそうなくらいハカハカしてきて、
頭がどーにかなりそうになって、

ゲロー滝汗ゲロー滝汗ゲロー滝汗ゲロー滝汗ゲロー滝汗ゲロー


自分じゃどうしようもなくなり、
声サロンメンバーにヘルプミー!!!!!


反対意見が返ってくるのが怖い、やめたいって言ったら、
ちゃこの気持ちを大切にしていい。
反対意見が返ってきても無視していい。

たくさん励ましてもらい、やめたい気持ちをグッとこらえて渡しました。


不思議と手紙が自分の元からなくなると、落ち着いていきました。

返事の手紙をもらうと思うとまたやばくなるけど。
私の気持ちは相手に届けた、その先はもう相手のもの、という意識にチェンジするからなのかな。


その日の帰りに、お返事の手紙をもらいました。

・これからはできるだけ手紙にすること
・娘のペースに合わせて見守っていきましょう


という内容でした!!!!笑い泣き笑い泣き笑い泣き



ああ、自己紹介して良かった〜
気持ちを伝えて良かった〜


心の底からホッとしました〜〜


登園拒否は続きますが、今日でひと段落とします!
ありがとうございましたニコニコニコニコ