こんにちは、あじさいです(*^^*)
D23
おりもの、乳首痛なし
クリニックに来ています
ちゃんと排卵しているかを診てもらって、デュファストンを処方してもらおうと思います
本当はプロゲデポーを打ってもらうのが、毎日お薬飲まなくていいので楽なんですが前回お尻に注射するときにこぼされてしまって
お尻に注射されていると、看護師さんの「あっ!!!」という声の後にお尻が濡れる感覚がありました
「ちょっとこぼれたけど大丈夫ですよ」と看護師さんはおっしゃったけど、正直不安でした
年に12回しかない妊娠のチャンスなので、少しでも妊娠の確率を上げたい!とがんばっているのにーと、悲しい気持ちにもなりました。
そしてご存知の通り前回も妊娠しませんでした
もちろんプロゲデポーをこぼされたせいで妊娠しなかったわけじゃないことは分かっています
そんなわけで今回はプロゲデポーの注射ではなくデュファストンの飲み薬をいただこうと思います
すみません、長くなりました
自閉症のまぁくん①の続きです
小学校の3、4年生くらいまでは男子も女子もまぁくんをいじめたりする子はいなくてみんな仲良くやっていました
しかし、5年生頃になると女子の中でまぁくんを嫌がる子が出てき始めました。
まぁくんは、人との距離がものすごく近いんです。
話すときも近いし、好きな子にはハグしてしまいます
高学年になり、心も身体も大人っぽく変化していくなかで身体を触ってくるまぁくんが受け入れがたい存在になっていったのでしょう
また、まぁくんは性器いじりをしてしまう癖?がありました。
性器をいじると安心するのか、服の上から性器をこねこねしちゃうんです
そんなこともあって、女子のなかにはまぁくんが近寄ってくると、
「きもーい!!」
「あっち行って!!」
と、言っちゃう子もいました
もちろん、そんなこと言わない子が大半でしたし、まぁくんは良くも悪くもそんな言葉気にしていないようでした
しかし、女の子にハグしてしまうことを心配する人がいました。
そう、まぁくんのお母さんです。
学校の先生が、まぁくんのお母さんに連絡していたのでしょう、抱きつかれた女の子の家にまぁくんのお母さんはたびたび、菓子折りを持って謝りに行くようになりました
続きます。
読んでくださりありがとうございました(*^^*)