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こんにちは(✿✪‿✪。)
今日の記事は・・・・・
先日の
私が救急車を呼んだ件の事
久しぶりに雨が止んで数日ぶりの
菜園に行った日曜日
気温も急に高くなった日で
作業は収穫だけにしようと思ってたんですけど
畑友さんとお話ししたりで収穫だけでも2時間かかり
いただいたナス
水分は摂るものの暑くて暑くて
もう厳戒だ~
と、車に乗り込み冷房ガンガンにかけて涼んでから発車🚙
(この段階で少し頭痛と腹痛あり、
暑さで呼吸はハアハア)
発車してから2~3分で
両手の指先に痺れが出現
(あれ?どうした?)
その後2分くらいで
両手首から指先までが硬直し
感覚が麻痺状態に
手が動かない
(脳梗塞とかだったら困る~)
さすがに🚙運転中で危ないので近くの公園に車を止め
まずは仕事中の主人に電話して
救急車を呼ぶ事にしました
この段階でどんどん麻痺部位が広がったら怖いし
意識が無くなっても困るのでドキドキでした
今まで子供で救急依頼は2回ありましたが
まさか自分もお世話になるとは
情けない
が・・・・・
なんと!
救急車が到着前に麻痺した指が少しずつ動き出すという
到着時には「コチョコチョ~」が出来るくらい復活
(ホントに動かなかったんだよ)
だいぶ気まずい私
それでも救急隊員のお兄様方3人は優しく接してくださり
過呼吸
が原因だと思います・・・・・
暑かったから呼吸ハアハアしてませんでしたか??」
私:「はい、してました」
「脳梗塞とかの場合は
片手が痺れるとかの症状が出るんですよ
両手の場合は過呼吸だと思いますよ」
「病院探して受診は出来ますが
回復したようなら帰宅で様子見ても良いしどうしますか??」
私:「すいません、帰宅します。お騒がせしてすみませんでした」
と言う訳でお騒がせだけして帰宅した私です
こんなに長く生きてても過呼吸なんて初めてでビックリでした
そしてこんなに簡単になってしまう事にもビックリです
・「過労」や「ストレス」が原因となっていることが多く
スポーツの直後や睡眠不足などの肉体的疲労からも起こる
(私はストレスと疲れと暑さだったと思う)
これらがきっかけで、
脳の中にある呼吸中枢が過剰に刺激され
呼吸が速く・短くなります。
息を「ハーハー」と吐く過剰な換気を起こすと
血液中の二酸化炭素が呼気中に多く出されて
血液がアルカリ性に傾き、痺れ等の症状が現れます。
【過呼吸の対処法】
・日頃からリラックスする時間を作り、ストレス対策を行いましょう
息を吸ったら10秒ほどでゆっくり吐き出す
深呼吸するのではなく、1回の呼吸を長く行なうイメージ一般的に、過呼吸は数時間ほどでおさまりますが
・ 過呼吸を何度も繰り返す
・過呼吸の症状がおさまらない
という場合は病院を受診しましょう。
・昔よく言われてた口に紙袋をあてて呼吸する方法は
今はあまりおすすめできません
・自分が吐いた息を吸うことで血液中の炭酸ガスの濃度が上がり過ぎる恐れがあるため注意が必要とされています。私は暑さで息が上がった所にハアハアし過ぎて
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