今日は年内最後の自己免疫性肝炎の定期検診と15日に受けた大腸内視鏡でのポリープの検査結果がありました。
まずは大腸ポリープ切除の様子をざっくり書きますね。覚え書きです。
鎮静剤なしで進めていた検査だったので、モニターをしっかり見ることができて、ポリープを発見して切除する様子を一部始終見ることになりました。
結果から言うと、大丈夫なポリープでした。
が、今だから話せるのですが、ひとつが大きめで取るのに結構時間がかかったし、見た感じがちょっとえーって感じでした。(抽象的な表現ですみません)
所要時間検査から全部で1時間20分でした。
その日はただ検査が終わってやれやれって感じで帰ったけど、日が経つにつれてその時の映像が浮かんできて、悪いことしか考えられなかったです。
ただ、採取後すぐの説明で、もし仮に悪いものだとしてもきれいに取ったので、年一くらいの検査でいいみたいなことを聞きました。色々なケースはあると思いますが。
何はともあれ検査をして良かったです。昨年の市の便潜血検査では陰性でしたがポリープはあったわけだから。
肝機能の数値も安定していたので、今日はやっとゆっくり寝られそうです。
自己免疫性肝炎のことはまた後で書きたいと思います。
ではまた
穏やかな夜になりますように
明日は息子たちが帰ってくる予定。次男は大晦日元旦は仕事なので、2日くらいの滞在になりそうです。