ハウステンボスといえば、やはり
チューリップ
せっかくきたんだし、チューリップの苗?を買って帰ることにしました。
家族に見せたいし。
ハウステンボスっていう品種のチューリップもあるし。
チューリップを持って、ほくほくしているちゃこっこ。
横でそれを見ていたちゅうくんは、どうやら羨ましくなってきた様子。
最初こそ、
「そんな重いもの持って帰るの大変だよー。」
とか言ってたくせに、
「やっぱり、俺も買って帰ろうかな。」
チューリップを育てるちゅうくんは想像できないけどね。
「枯らせてしまうかもしれないから、やめようかな。記念が枯れるのはいやだもんね。」
と、相当迷っていたので、助言。
「育て方の紙ももらったから、それを見てから決めれば?」
(・∀・)
お昼ごはんを食べて、そのあと、育て方の紙を熟読するちゅうくん。
・・・・・。
「(*´д`*)ぷ。おれ、だめだ・・・」
「なんでよ?」
「涼しい日当たりの良い場所において、育ててください。・・・・・」
「あぁ、日当たり悪いから?そんな場所ないから?」
「球根は、ねずみが好んで食べますので・・・」
((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
だめだ・・・・・
いや、ねずみじゃないんですけどね。ハムスターなんですけどね。
ちゅうくんちには、お留守番しているねず(み)がいる・・・
ねずのそばに置かなければ大丈夫なんだろうけど、でも、なんとなくね。
ちゅうくんは、ねずのために、チューリップはあきらめたのでした。
(まぁ、最初から育てる自信がなかったんだと思われ・・・)
チューリップ
せっかくきたんだし、チューリップの苗?を買って帰ることにしました。
家族に見せたいし。
ハウステンボスっていう品種のチューリップもあるし。
チューリップを持って、ほくほくしているちゃこっこ。
横でそれを見ていたちゅうくんは、どうやら羨ましくなってきた様子。
最初こそ、
「そんな重いもの持って帰るの大変だよー。」
とか言ってたくせに、
「やっぱり、俺も買って帰ろうかな。」
チューリップを育てるちゅうくんは想像できないけどね。
「枯らせてしまうかもしれないから、やめようかな。記念が枯れるのはいやだもんね。」
と、相当迷っていたので、助言。
「育て方の紙ももらったから、それを見てから決めれば?」
(・∀・)
お昼ごはんを食べて、そのあと、育て方の紙を熟読するちゅうくん。
・・・・・。
「(*´д`*)ぷ。おれ、だめだ・・・」
「なんでよ?」
「涼しい日当たりの良い場所において、育ててください。・・・・・」
「あぁ、日当たり悪いから?そんな場所ないから?」
「球根は、ねずみが好んで食べますので・・・」
((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
だめだ・・・・・
いや、ねずみじゃないんですけどね。ハムスターなんですけどね。
ちゅうくんちには、お留守番しているねず(み)がいる・・・
ねずのそばに置かなければ大丈夫なんだろうけど、でも、なんとなくね。
ちゅうくんは、ねずのために、チューリップはあきらめたのでした。