【猫のがん】可哀想は禁句
嬉しい話と、嬉しくない話。
まずは嬉しい話から。
ご飯タイム(強制給餌)は、1口目はお口を開けて食べさせたのですが、2~3口目から自分でペロペロ。
前日はほとんど食べられなかったのですが、お腹が空いたんでしょうねぇ。。奇跡的に舌が真っ直ぐ出て美味しそうに指に乗せたゴハンを舐めていました。
自発的に食べて、私の膝の上からおりてお手々をペロペロ満足げ。
本当はもっと食べてほしいけど無理強いはしませんでした。
自力が一番です!
そして、
嬉しくない話。
お口からの出血が2~3日に1度と増えてきました。
大量ではないのですが、血混じりの唾液で口元をにじませ、なんとも痛々しい、、、
こういった時は、お薬は心を鬼にして飲ませますが、強制給餌はストップ。
ティッシュやタオルなどで優しく拭い、そっとしてあげます。
顎が大きくなっちゃって、
好きなものが食べられなくなっちゃって、
ヨダレでいつもベチャベチャで
痩せてきちゃって、
そんなミュウに
どうか「可哀想」って言わないでください。
ひたむきに頑張って生きているミュウのことが、私は愛しくてたまらないのです。
同情は必要ありません。
もし、お声を掛けてくださるのなら、
頑張ってるね、えらいね!ってエールを送ってほしいです。
ゴハンはもちろんですが、
おトイレも、高いところに上るのも、事あるごとに誉めまくってます。
良くできまちたね~
えらいでちね~
ちゅごいねぇ~(スゴいね~)
なぜか赤ちゃん言葉になる超親バカ 笑
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【猫のがん】お腹いっぱいの幸せはもう来ない
なんかイイ感じ!な日の1~2日後に絶不調な様子を見せます。
あんまりお散歩行かなくなりました。
強制給餌も嫌がります。
口内の腫瘍から血が出たのでしょう。口元に唾液と混ざってにじんだ血が黒く固まってました。
人間でも血の味がしたらかなり不快。
お口のなかが痛かったり、まずい味がしたら食欲出ないよね。
だからゴハンは無理強いしません。
今朝は少しだけお散歩。
粘度の高いヨダレでお口ドゥルドゥル。
フキフキしながらお散歩します。
で、お家に帰って少しだけゴハン。
そんな時がどんどん増えて、
どんどん痩せて、
どんどん衰弱していく。。
それでも今は何とか楽しいこともある。
3日ぶりのお散歩は気持ち良さそう
頑張ってゴハンを食べさせて、お腹がいっぱいになっても満たされることのないステージに足を踏み込んできたようです。
出来るだけそっとしてあげています。
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【猫のがん】天寿を全うしたい
働きながら看病するものにとって、連休はとても貴重ですね。
ゴールデンウィーク、嬉しい
夜の診察がほとんどなのですが、今日はゆったりと朝病院に行ってきました。
毎日のルーティンがまとまってきたので、私自身が落ち着きました
口腔内扁平上皮癌は、ほかの臓器とかに転移しない癌とのことなので、お口の腫瘍がさらに大きく肥大して飲み食いにこれ以上の影響がなければ、このままずーっと痛み止と強制給餌で天寿をまっとうできたら、、、と思ったりします。
まぁ、人間の思うとおりには行かないでしょうけど
ミュウとチーコの幸せを探求するゴールデンウィークを楽しみます
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【猫のがん】死際の隠れ家
今朝はお散歩に行こうとしませんでした。
その代わり、久々に大好きなジュレタイプのおやつを3本ペロリ
舌が真っ直ぐ出て、ヨダレを垂らすこと無く、ビックリするくらいキレイに舐めきりました!

こういう時は、強制給餌はしません。
せっかくのゴキゲンさんが台無しになっちゃうから。
好物を食べ、お水を飲んだら
洗面所の引き出しの奥に隠れてしまいました。
自分で開けてゴソゴソと入っていきます。
そっとしておいてほしい時のサインです。
前に亡くした黒猫マックも亡くなる数ヵ月前からこの引き出しの奥を好んでいました。
猫は死に際を見せない、と言われていますが
そっとしておいて欲しくて隠れてじっとしていたらそのまま、、、といった流れが多いでしょう。
イエネコにもその本能はあるので、
仮に、引き出しの奥で最期を迎えたとしても、その直前まで自由で好きなことをしてほしいと思っています。
強制給餌するにも限界があり、
正直なところミュウは痩せてきています。
でも、今朝は大好物のおやつを舐めてくれた!
こんなに嬉しい気持ちにさせてくれてありがとう。
小さな小さな幸せだけど、
ほっこりさせてくれた一時でした

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【猫のがん】疼痛と出血
葛藤をしながら強制給餌する日々。
元気にお散歩してくれることが安心材料となっておりますが、今朝のお散歩時間はちょっと短めでした。
今日は私が朝寝坊したので、猫のルーティンを崩したか、近所に来たUber Eatsのオニーサンと鉢合わせしたからなのかもしれません
(ダッシュで家に帰ってきました)
ミュウのほうが辛い思いをしているし、
元気なチーコのためにも私が辛そうにするわけにはいきません。
至ってたんたんと楽しく生きる。
ミュウとチーコと仲良くね。
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↓ここからは余談なのでスルーしてください
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先日「あんたは本当に猫が好きねぇ」と母に呆れられました 笑
うちの子に限らず猫の話ばかりするので
親にもネコキチ扱いされてます 笑笑
思い返せば25年くらい前のこと。
飼えなくなった祖母から引き取り、最初にうちの子となったアメショのチャコ。
その頃は「猫が好きで飼ったわけではない」「祖母が保健所に連れていくしかないと言うから仕方なく引き取った」と頑なに言ってました。
それから13年間チャコと暮らしたころ、罰かのように黒猫マックを拾い(当初は「保護」という概念はありませんでした)、その翌年にミュウの里親となりました。
猫なんか物好きで飼ってる訳ではない、、、と強がっていましたが、猫をきっかけに色んな人と出会い、様々な保護猫活動や動物愛護、動物問題を知ることとなりました。
そして終生飼育の奥深さをリアルに学んでます。
こんな小さなカラダで(猫にしては大柄だけど)病気と戦っているんだもの。守ってあげたいし、癒してあげたい。
そんな猫への親心から、
自分が子供の頃、こうやって守ってくれていたのかな。。自分の親へ通じるものがあります。
学び多き猫飼い人生かな 笑




















