もし自分のお子さんや、近所の子が、誰かにイタズラをされたら・・・
親や他の大人に話してみたところ、
「そんな事口にするんじゃありません!」と言ったり、
うやむやに答えた場合
「何だか聞いちゃいけない事を言ったのかな、もう親には相談できないな」
と思わせてしまったり、
(性被害に遭った場合)
「僕が、私がいけなかったんだ」と思いかねません。
いつでも相談してね、話してね、といえる親・または地域の大人になりませんか。
そして、性犯罪の加害者は、被害者が何も言わないと、
「この子は何も聞いていないな、大丈夫、と言えばついて来るな」
「誰にも言わないな。」
と判断します。
その子の明るい未来を守るために、自分の体の守り方を教えてあげて下さい。
誕生学®では、『プライベートゾーン=お口と水着で隠れる部分』と言って、
自分だけの大事な場所についてセルフケア意識をお話します。
「お口と水着で隠れる部分は、自分だけの大切な場所だよ。
みんなの未来が詰まっている所だからね。
いのちのもとや、いのちのお部屋がある所だから、もしもみんながお父さんやお母さんになろうと思った時に大事な場所だよ。
だから、誰かに触られたり、見られたりして、嫌だな、と思ったら、
「嫌です。触らないで。」と言ってもいいんだよ。
もしその時言えなくても、誰か周りの信頼できる大人の人に、話してね。
みんなの事を守りたい、応援したい!って思っている大人は、いっぱいいるんだよ。
心と体と未来は繋がっている。
心が傷つけられてもいけないし、体が傷つけられてもいけない。
だから、自分の体も、お友だちのことも、みーーーーんなのことを大事にしようね。」
と、お話します。
「いのちを大事にしましょう・体を大事にしましょう・人をいじめてはいけません」
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どうして大切にしないといけないのか?その根本が分かっていない可能性があります。
小さないのちの始まりから、おなかの中で自分の力で育って生まれ出てきた事、
そのロマンを感じれば、自分で体を大事にする気持ちが芽生えるのではないでしょうか。
何かあった時、大人に話しても良いのかどうか、子どもには分からないかもしれません。
日頃から’自分だけの大事な場所’『プライベートゾーン』のお話を聞いている子どもは、SOSを出す事が出来ます。
大人たちは、もし何か子どもたちからお話があれば、叱ったりびっくりしてごまかしたりせず
「話してくれてありがとう」と、落ち着いて対応する力が必要です。
もう二度と話してはいけないのだと思われると相談してくれなくなります。
体の中で、’自分だけの大事な場所’『プライベートゾーン』のお話を聞いている子どもは、どうして大事なのか、分かってくれると思います。
保護者も先生も、プライベートゾーンがなぜ大事なのか、子どもたちに話す事が出来ます。
(「汚いから」と説明するのでは、子どもも意味がわからないですよね)
子どもたちを守るために、そして体を大事にする意味を分かってもらうために、誕生学®を親子で一緒に聞きませんか?
私たちは、地域のおせっかいおばさんとして、子どもたちを応援する大人として、お話をしたいと考えています。
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