外的要因の快楽は一瞬で消え去る | 映画監督笠原悠暉のかんながら日記

映画監督笠原悠暉のかんながら日記

私の馬鹿馬鹿しくてゆかいな日々をお届けします。





愛とか愛されるってことを本当に理解すると本当に幸せの中に居れると最近つくづく思う。



人類は結局     愛とは何か



と、愛を探し続けて死ぬまで生きるのだと思う。



じゃあ結局それって何なのってなったときに、実態がなく物質では無い愛を言葉で説明することは容易ではない。



自分なりの定義や言葉は存在するが、それが自分以外の誰かに伝わるとは到底思えない。



頭ではわかるレベルまで伝えられたとしても府に落とさせる事は本当に難しい。




ただひとつ言えることは



チヤホヤされることは愛されている証拠ではない

ということ。



愛とチヤホヤを勘違いしている人が多いなと感じる。



チヤホヤされた瞬間はとても気持ちが良いし愛されているように感じる。



でもチヤホヤは愛では無いからその気持ち良さは泡のように一瞬で消えてしまいすぐまた愛を枯渇する。



愛されたいと思いまたチヤホヤされたいと思う。

チヤホヤは外的要因で起こるから、チヤホヤが起こらなくなると不満を持つ。



そして自分以外にチヤホヤされている人を妬むようになる。



あるいは「自分なんか」と自己否定の方へ行く。



愛されたいはすが不幸になってる‼️🤣🤣🤣🤣




女子あるあるだよね~




愛されるとは




物凄い難しい課題だけどいい女優に成るためにはこの課題に向き合う必要がある。