こんにちは。


ブロ友さんが相次いで愛猫さんを亡くされました。


闘病の末の看取り、本当におつらかったこととお察しいたします。


そして、さらにつらいのが襲いかかってくるペットロス。


わたしも何度経験しても、ペットロスの苦しみから逃れるすべを知りませんでした。


ひたすら悲しく、自分を責めたり悔やんだり、

挙げ句の果ては他人を恨んだり八当たりしたり。


夜も眠れず、目に映る世界から色彩が失われてしまいます。


情けなくなるほど身も心も乱れてしまいます。


ただ、わたしの場合は他にたくさんの保護猫を抱えているため、泣いてばかりいられず、

仕事にも行き、猫の世話もしなければなりません。


今は退職して仕事には行かなくて済んでいますが、愛猫を失ってあまりに気持ちが落ち込むと、ボランティアの地域猫活動も休みたくなります。


でも、使命感といえば大袈裟ですが、助けを待っている猫たちのため重い心と身体を奮い立たせなければなりません。


ボランティア仲間も、放っておいてくれず、容赦なく新たな保護現場に駆り立てます。


そうやって自分がしなければならないことをいやいやながらもしているうちに、


お互いに限られた生命を共に過ごせたこと、それはかけがえのない奇跡だった。 

出会ってくれてありがとう。


そう思える日が来ることを知りました。



今朝、奥様と死別された方のブログを拝読しました。


最愛の存在を失う悲しみは、人もペットも変わりありません。


その方は、「死別の悲しみを忘れる方法」として

無心に草むしりをすることだとお書きになっていらっしゃいました。


心の問題は、心のあり方を探ってもなかなか解決しません。


心の痛手を癒すには無心に身体を動かすことが助けになるのでしょう。


わたしの場合は、猫の世話やボランティア活動だったのですね。


悲しみに沈んでいる時は、何もしたくないかもしれません。


ひとりひとり、抱えている悲しさ、つらさはさまざまです。


でも、何か無心になれることを見つけて身体を動かしてみてはいかがでしょうか。