祝日絡めての木金曜日で志賀高原に行きました。
大好きな志賀高原、今シーズンも行けて大満足。
しかし、お猿さんには会えず‥。
エサが貰える地獄谷野猿公苑に遠足しちゃってるのかしら‥。
ブナ平で1頭を見かけたきりでした。
志賀高原では、いつも沢山練習します。
靴を履いている間は気付かない疲れが、滑走後に一気に押し寄せ、夕飯食べるとすぐ寝ちゃいます。
スキーそのものは大層楽しく、大満足なのだけど、今回は初めて宿泊したホテル一○○が大ハズレだったのが大変悲しかった。
バイキング形式の食事は、入室時間内にレストランに行ったにも関わらず、料理が盛られていたはずのお皿は殆ど空っぽもしくは底の方、皿の隅に少しだけ。
私達の後にも何組か新規入室があったけど料理の補充はされず、、白身魚のフライだけ増えてたな。
私達はかろうじて残っていた冷凍食品またはレトルトと思われる、まっずーいおかずに、保温ジャーの中で団子のように固まった軟らかすぎるご飯をとりあえずお腹に入れました。
ひもじくなったらポテチ食べようと言い合いながら。。
学習した私達、朝食は開始時間直後に入室したのは言うまでもありません。
朝食は少しマシでした。
こちらもおそらくほぼ冷凍食品またはレトルトでしたけど。
えーっと、ここは確かホテルですよね?
おそらく(調理現場を見ているわけではないので「おそらく」とする)冷凍食品やレトルトは、ここが例外では無いので文句は言わないけど、入室リミット内に料理の補充をしないのは怠慢でしょう。少量提供のコントロールをしにくいパッケージなのも想像できるけど、あんまりではないでしょうか?
あんまりこういうの書いたりしないのだけど、予約サイトの口コミには、嘘みたいにいい事しか書いてないので敢えて書く。
書いたところで何も変わらないだろうし、二度と泊まらないからどーでもいいけど。
はぁ、少し気が済んだ。
お目汚し、失礼しました。