読みました。

 

「誰か」「名も無き毒」「ペテロの葬列」に次ぐ杉村三郎シリーズ。

 

http://www.shogakukan.co.jp/pr/kibousou/index.html

 

「ペテロの葬列」で奥さんと別れた杉村氏が探偵さんになりました。

 

ってお話。

 

「ペテロの葬列」辺りから、作品の読後感が変わったのは私の変化?作風の変化?