44才になりました。

 

 

家族や友人とは違った感覚で大切に想う人がいます。

 

12才の出会いから26才まで、多分、「私」という人格はその人無しには今ここに存在していない。

思春期に出会い、オトナと言われる年になるまで、迷走する私を見守ってくれていた人。

 

本人同士の意思ではなく、抗えない大きな波に飲み込まれる様に途切れてしまったけれど、ずっと気にかかり、忘れられない人。

 

どうか幸せでありますように、、。そう願い、想い続けています。

 

 

あ、女性です。

 

完全なるひとりごと記事ですが、その人がいつか見つけてくれると願って記します。

届きますように。