おはようございます。
ちょっと曇りかと思いきや、雨は降らない予報だけど重そうな雲が多いので、洗濯物をテラス下に移動させました。
乾くかな。
曲がりなりにも専業主婦なので、夕方までに乾かなかった洗濯物はどうしようか・・・と考えるんです。
「今日は予報が外れたな。」とぶつくさ言いながら。
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本の紹介です。
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3冊の中で私が特にのめりこんだのは、《隣はシリアルキラー》です。
中山七里氏の作品は、まるでかっぱえびせんのように《やめられない とまらない》のよ。
「続きは明日にしよう。」と思っても、次の展開が気になりすぎて読んでしまう。
それと、描写がとても細かい。
そして、「お前が犯人か。」と毎回大どんでん返しに巻き込まれる。
今回も、えええええとなり、犯人がわかった時に「ホンマに
。なんでよ。」と声に出してしもたもん。驚いて。
三男が、高校の読書の時間に、
この作品を持って行ったら、「怖かったわあ。えぐいわあ。」と言ってた。
そやから「怖いよ。」と言ったでしょ。
どこにでも、ちょっと困ったお隣さんはいるもんよね~。