キミに春がまたくる@御茶ノ水KAKADO | たいちょ〜の心のつぶやき 第2章

たいちょ〜の心のつぶやき 第2章

『縁は、連結する』鉄道など交通を中心に興味の赴くままに、日々呟き語るブログ。
※最近すっかり鉄道ルポタージュ化してますが、言いたいことを素直に言うという意味でブログタイトルは変えてません。
その時限りも大事だけど、できる限り日常を大事に。

昨年、3月に行われたイベントが再来。
今年は、4月の夜に、御茶ノ水での開催になった。


オープニングSEから春山弘臣さんの『ひまわりの気持ち』で幕を開け。
続けてKimiちゃんの『夏色ファンタジー』、ききまたくの『熱気球』が畳み掛けられる。
なんのことはない、春どころか早くも夏がライブハウスに来ていた。


親友コンビネーションは、今宵も抜群。
その絆は、伊達じゃない。


ききまたくは、相変わらずギターの弦を切り(笑)





このイベントでしか見られないコラボレーションで、気持ちをさらに高めていく。


梅宮辰夫?!!(◎_◎;)


わちゃわちゃっぷりも健在!



どーん!!


大充実の二時間半に、心身大満足のライブでした。

最近、様々な事情があってライブ参加回数は減ってきている。
モヤモヤしたことも多かったりする。
そんな時は必ず、いったん原点に返ってみる。
返ってみて見つめ直して立て直して、明日以降の推進力にする、と。

こうやって返れる(帰れる)場所があること。
心を熱くさせてくれる音楽があること。
それだけでも、幸せだなあと思える。
それを感じることができれば、細かいことは気にしなくて済む。

つまり何が言いたいのかというと、

うん、

楽しい夜だった!!


一年ぶりのイベント、一年ぶりの空間。
そんな気持ちになれたことが、全てなのです。
四人の奇跡のハーモニーに、感謝!!