今年は、4月の夜に、御茶ノ水での開催になった。

オープニングSEから春山弘臣さんの『ひまわりの気持ち』で幕を開け。
続けてKimiちゃんの『夏色ファンタジー』、ききまたくの『熱気球』が畳み掛けられる。
なんのことはない、春どころか早くも夏がライブハウスに来ていた。

親友コンビネーションは、今宵も抜群。
その絆は、伊達じゃない。

ききまたくは、相変わらずギターの弦を切り(笑)




このイベントでしか見られないコラボレーションで、気持ちをさらに高めていく。

梅宮辰夫?!!(◎_◎;)

わちゃわちゃっぷりも健在!

どーん!!

大充実の二時間半に、心身大満足のライブでした。
最近、様々な事情があってライブ参加回数は減ってきている。
モヤモヤしたことも多かったりする。
そんな時は必ず、いったん原点に返ってみる。
返ってみて見つめ直して立て直して、明日以降の推進力にする、と。
こうやって返れる(帰れる)場所があること。
心を熱くさせてくれる音楽があること。
それだけでも、幸せだなあと思える。
それを感じることができれば、細かいことは気にしなくて済む。
つまり何が言いたいのかというと、
うん、
楽しい夜だった!!

一年ぶりのイベント、一年ぶりの空間。
そんな気持ちになれたことが、全てなのです。
四人の奇跡のハーモニーに、感謝!!