いち音楽リスナーのつぶやき~PLECOメンバー脱退の報を受けて | たいちょ〜の心のつぶやき 第2章

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『縁は、連結する』鉄道など交通を中心に興味の赴くままに、日々呟き語るブログ。
※最近すっかり鉄道ルポタージュ化してますが、言いたいことを素直に言うという意味でブログタイトルは変えてません。


たいちょうの心のつぶやきVer.2
えーっと。

あんまり物事をオブラートに包むのは得意なほうではないので、当たり障りのない程度に、今思う事を

つらつらと書き遺しておきたいと思う。


以前からライブを見に行っていたPLECOから、ギターのしゅんくんとベースののぞみが脱退した。

最近の活動傾向を見てて、こうなるのかなという予想は正直以前からありました。

その結果が、ちょっとばかり早かったのかなというくらいで。


彼らのライブにはおよそ一年半ぐらい通ったけど、最初のきっかけがきっかけだったからか、通うに

つれて正直楽しさよりも息苦しさを感じることが多くなってしまっていた。

特に昨年7月のワンマンライブあたりから、そのことが顕著になっていた。

折に触れて、ここはこうじゃないかとかあそこはどうだろうとか、意見することも増えていたし。

今だから書けるけど、急いで帰るのはただ終バスに間に合わないからというだけじゃなかった。

それが、ちぐはぐな雰囲気を生み、この結果につながったとしたなら、申し訳ない思いもあるけど。


自分はあくまでもいちリスナーとして見続けていたかったけど、結局最後まで、ちゃんとした距離感を

掴むこと、持つことが出来ないまま、この日のこの知らせを迎えてしまった。

それは、今後他のミュージシャンを見ていくにあたっても反省し、活かさなければならないだろう。


しゅんくんとのぞみは、青羽学園をメインに活動を続けていくそうだ。

それ以外にも、新しい展開があるみたい。

来週の青羽学園ストリートは、仕事が終わった後の気力と体力が許せば行こうとは思う。

ただ、間違いなく諸々の優先順位からは下がるとは思うけどね。


あくまでいちリスナーとして。


ここの系統のコミュニティは、それからぶれないように。

その基準から一歩でも外れた時は、自分の姿はそこから消えてなくなる。

それは、他のミュージシャンの時でも、ある程度の振れ幅をつかみつつそうして行くだろう。