最近、自分のブログの「いいね」がなかなか増えないショボーン


いいねが40以上にならないと次のブログを書かないと、勝手に決めちゃったので、必然的に投稿ブログも減ってきたニヤニヤ


たぶん、他の方のブログをあまり見なくなってきたから、自分のも見てもらえないんだろう。汗うさぎ


そりゃ、そうだな爆笑


昔から女性のフォロワーが少ない傾向があったが、今だに変わらず女性フォロワーは増えない泣くうさぎ


ブログが、エロくて、汚く、かつ嫌われるオヤジギャグなので、当然かもしれないニヤニヤ



さて、今回腐乱死体物件(所謂Francfranc物件)を購入したが、所有権移転登記を私が直接申請することの承諾を得たスター


普通、仲介業者が許可しないことが多く、所有権移転登記申請は今回初めての試みだ笑ううさぎ


今や、当の法務局自ら、登記申請の方法をHP等で公開してるので、バカでも、いや、よほど事務処理能力の低い人でない限り、概ね誰でもできるお願い


修正を指摘されたら、その通り修正すればいいのだし。


申請すると、完了予定日を通知される。暇な法務局は1Wくらいだが、忙しい法務局は1Mくらいのこともある無気力


ここは田舎の暇な法務局、すぐだうさぎ



登記申請を司法書士に頼むと、登録免許税とは別に、約5〜6万円の報酬が掛かる。その昔司法書士は、取引に立ち会い、それから法務局まで出向いたもんだが、今や電子申請にっこり


司法書士先生、DX化で楽してるじゃん!爆笑



今回、原因証書を「原本還付」で申請したが、契約書の原本のみかと思ったら、代金受領の証拠として領収証原本も必要だった。


昔からそうなんだっけ??


司法書士だと、原本とは別に原因証書を作成するから、気がつかなかった💦


何事も


やってみる!!


ことが、とても重要だ!



今日はその物件のバスタブ解体を試みた。


素材は全てポリかと思ったら、ポリに断熱材として発泡スチロールが巻いてあり、それを金属で覆っていた。


そしてポリだけになったパスタブを解体する。

立方体だが、中身はないので、平面にしてしまえば、カサは一気に減る。


これで便利屋さんもラクできるだろうニコ


ゴミって、普段自分の目の前にないから、これほど多量に面前にあると、流石に気が滅入るショボーン


来週までには、腐乱死体(人間じゃないよ、動物のだよ)は処理されて、そして腐食している(だろう)タタミも撤去されて、めでたく死体の痕跡はなくなるだろう。

シャッターが空いたので、明るくなって怖くない爆笑


でも、かなりくちゃいので、消臭剤も2本分噴射しといた。


来週が楽しみだよだれ




えっ?

Francfranc(フランフラン)とのコラボ物件⁉️

素晴らしい物件タイトルだウインク


私の普段の行動から、美しいフランスの、或いは地中海のキレイな物件を想像するかもしれないニコニコ

さらに

素晴らしいなあー。

ヨーロッパ行ったことないからな。

ぜひ行きたいお願い



そんな期待を余所に、たいへん申し訳ない。真逆なんだなー無気力


Francfranc。実は、腐乱腐乱物件だ汗うさぎ

以下見たくない人は「いいね」だけタップして颯爽と立ち去るのをお勧めする❗️真顔


しかし安心していい。画像をアップしなければ大丈夫だ(アップしても暗くて、解像度の関係であまりわからないはず)。


ケモノ(たぶんタヌキかなぁ?)のFranc死体があるので、室内それなりの臭いがあるネガティブ


一階のシャッターが開かず、暗くてよく見えないから、歩くのが怖くて怖くてゲッソリ

複数のFrancfrancあったら怖いだろ(笑)

不動産屋に言わく、「最初、ぬいぐるみかと思ったんですよー」(笑)


夏場の死体ってのは、気持ち悪いものだ。死体発見は冬に限るキョロキョロ



何年も空家だと、室内でもここまで砂埃だらけになるんだなゲロー

安心しろ!Francfrancはない。


窓のガラスがかなりの確率で割れていて(てか、全くなかったりする)、そこからケモノが侵入しているようで、室内にはウンコとかも散見されるゲロー


外部は残地物メニーメニー。

ぶっといタイヤや、スカイラインのボンネットまである。

樹木もモサモサだガーン


築約50年のFranc死体付きの動物事故物件。

こんなの誰が買うかー?
と不動産屋も思ったみたいだが、現調してみて

買うわ!(朝日奈央調)ニコニコ

古い家もFranc死体があっても

買うわ!(カーネクスト調)ニコニコ
もう、まさに一心Francだわてへぺろ

ということで、仲介手数料税込1.65万円を支払って買うことにしたウインク

これまで私が支払った仲介手数料で最安値である。
こんなんで、果たして不動産屋が商売になるのかと言えば、

先日のブログご参照❗️

さてこの物件。
売主の亡くなった母親が所有していた物件らしく、一度も住んだことがなく、変な輩に貸してしまい、室内はメチャクチャにされた挙句、夜逃げされ、家賃は踏み倒され、残地物メニーのまま、何年も放置プレイを余儀なくされたようなんだ泣き笑い

母親も亡くなって落ち着き、さて売ろう!と思ったら、室内にFrancfrancである真顔

何年も人が住んでいない空家は酷い赤ちゃん泣き
残地物がたくさんあったり、Francfrancとなると、誰も見向きをしない滝汗

私的にも完全に慈善事業的な扱いで、売買契約する感じになった驚き

そして、所有権移転登記は私が自分でやることで、売主にも承諾してもらったにっこり

取得コストは最大限まで減らしたいからな。
これから修繕にいくら掛かるかわからないニヤニヤ

あと半年もすると、建物全てが蔦に覆われてしまうかもしれない。早く阻止しなきゃ💦


中年おじさん、気合い入ってきたゾウ!
パオォ〜ん❗️

いきなりだが、このタイトルについて凝視


国土交通省告示第1155号

平成30年1月1日施行


要は、


400万円以下の安い物件を仲介する場合、売主からは18万円までの報酬をもらって良い!


ということだ。


こんな5年半も昔の話題、今更ジローかもしれないが、なんと私は、わたしは、


知らなかったガーンネガティブ




低廉な物件は仲介手数料が少ないから、不動産業者は割に合わず、あまり手掛けなくないのは、もちろんわかっていたが、そうは言っても、


企画料飛び出すハート


とか


調査手数料キューン


とか理屈つけて、報酬を請求しているんだろう思っていたのだが、実は、


堂々とやっていたんだわよだれ





ほーんと、知らぬが仏、言わぬが花⁉️キョロキョロ


いい歳して、恥じかしい汗うさぎ


私バカよねー お馬鹿さんよねー♪泣

ほしよかわたかち照れ



そうなると、最安値の不動産は、手数料支払ってトントンである


約20万円


ということかにっこり



じゃあ、室内にネコの死体が腐敗している家は?


いくらなんだろう??無気力



購入すると、お小遣い貰えるとかもあり得る笑ううさぎ