年初に私は、個人的な法人(意味不明❓)を設立し、千葉県内の赤と青の銀行で口座を作ったが、サービス他、その格差が激しい旨、実体験をブログを載せた
この法人、私との取引がほとんどなのだが、個人の口座も赤と青に残高があり、資金移動に便利かと思い、両行とも「ネットバンキング」を契約した。
ところが一年稼働してみると、私との取引なので、結局売掛金は期末まで引っ張り、資金移動することも少ない。
売掛金と未収金だな
結局南極法務局、僅か2件の業者との取引は、青の銀行のみだった。ネットバンキング月額利用料は、青は1,100円、赤は2,200円。
赤の銀行使わない。
手数料は高いし、まったく意味ない
従って、
赤のネットバンキングを解約する
面倒なことに、解約は店舗まで行って手続きする必要があると。解約すら簡単にできない
赤の支店の窓口、淡々と仕事進めるのはいいが、愛想の一つもない。
いまや、9時に店舗が開いても、一斉にみんなして、
「おはよーございます!」
…なんて言われない。
「しーん 」
なかなかのものだ
この銀行、嫌い!
愛想に唆されて気分良くなり、進められるままに投資した米国REITがたとえ下がったとしても、私は青の銀行がいい!(笑)
それにしても、時代も変わった。
今や銀行って、店舗なんかコストの塊。預金なんか集めてもクソの役にも立たない
メガ銀なんて、私の住む地域には店舗はなくなっている。ATMすら探すのが一苦労だ💦
庶民など相手にされない
メガギンというか、もはや、
「目が点」だ!
この言葉、さだまさしが最初に言ったんだぞ!知っとるけ?
銀行の法人担当者も、これまでは2年経つと異動だったが、今や異動する店舗がないのと、行員が減ってきたので、最近は担当の期間も長くなった。
銀行員としての寿命も短くなった。支店長になったら「あがり」なので、50代前半で支店長になり異動の挨拶に来ると、湿っぽい話ばかりである
…ということで、目が銀はどこも嫌いだが、
千葉の赤の銀行は
嫌いだー!
でも融資してくれれば、すぐ好きになるかもしれない
消費者なんて、ゲンキンなものさ