これまであまり耳にしない言葉が流通してるなと感じている。
フェイク
この言葉は、米国でトランプが大統領に当選するにあたり、
フェイクニュース
に依るところがあったとマークザッカーバーグが口にしたことから、よく使われることになったと私は記憶している。
一方、今回のウクライナ戦争を仕掛けたロシア政府が国民に対して仕掛けているのが、
プロパガンダ
プロパンガスとは違うし、元ビジーフォーのウガンダでもない
フェイクはともかく、プロパガンダって、ナチスや戦中の日本軍的な感じで、良いフレーズで使われないし、最近では使っていけない言葉と認識していた。
最近では社会主義国にその傾向が強いことは感じてはいたが、このウクライナ戦争から、ロシアで思いっきりプロパガンダという言葉が使われるようになった。
たいてい、
プロパガンダ = フェイク
である。大本営発表みたいなもんか
こんなSNSが発達した世の中でも、そんな簡単に民衆を信じ込ませることができるのか。実際に起起こりうるんだな。ここがオドロキ二郎だ
情報統制してるにしても、そんないとも簡単に?
しかし、そのうち真実に気付くことになろう
私は政治について語るつもりはない。でも、最近身近に心配なのが、
カネあまり
である。
カネが余ってるっておかしくないか??
誰が余らせてるんだ
これだけ余ってるなら、チョーインフレになるのは決まってるのに、日本はなかなかインフレにはならない。アメリカはインフレがやばいと言って金利上げてるが、それでも大したインフレではない。おかしい。
悪い 見えざる手
が働いているような気がする。
最近は若干株式は下がっているが、株式は上がりすぎだ
金融、経済、投資すらも
フェイク情報をプロパガンダ
することは可能らしい
しかし、そのうち気付くことになろう
冷静に考えて、リーマンショック以降、10年以上経っているからな。株式はそろそろ逃げたほうが良い気もする。
その方が資産価値は上がるよ。
ん? 何故かって?
逃げるが価値って言うだろ