こんにちはウインク
助産師あっこです。

 

 

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赤ちゃんの発達を知ると、育児がもっと楽しくなる

赤ちゃんが生まれてから

1年ほどで歩けるようになるまで


その間にはいくつものステップがあります足



たとえば


• 首がすわる
• 寝返りをうつ
• 腹ばいで過ごす(この頃にお座りも)
• 高ばい(はいはい)
• つかまり立ち
• つたい歩き
• そして、自分の足で歩く


この順序、実はとても大切なんです。




「うちの子、早く歩いた!」飛び出すハート

というのはうれしいことですが


早さ=すごいこと


とは一概には言えません。



一つひとつのステップを

飛ばさずにじっくり進んでいくことが


その子の体と心

そして将来の“生きる力”の

土台をつくっていくからです。


 

なぜそんなに大事なの?


それは、これらの動きが

すべて脳の発達とつながっているから。




赤ちゃんが「自分で動く」ことによって



脳のさまざまな部分
脊髄、延髄、橋、中脳、間脳、大脳……

と順を追って刺激され、育っていきます。




特に歩くようになるまでのプロセス


仰向け → 横向き → 寝返り → うつ伏せ → ズリバイ→ 四つ這い → おすわり → つかまり立ち → ひとり歩き


このそれぞれの動きが


生命維持や神経伝達の要である

脳幹(脊髄、延髄、橋、中脳、間脳)の発達に


関係しているのです。

 


つまり、体を動かすこと自体が

“学び”であり“発達のスイッチ”でもあるのです。


 

今の赤ちゃんたちは、動く機会がとても少ない


現代の暮らしはとても便利になった一方で

赤ちゃんたちが自由に動ける時間や環境は

どんどん減ってきています。



マットの上で過ごす時間より
ベビーチェアやバウンサーに

座っている時間の方が長かったり。




また、生まれてくるときの状況

(帝王切開や吸引分娩、鉗子分娩、長時間の陣痛)

などによって



赤ちゃんの体に

小さなねじれやゆがみが

起こっていることもあります赤ちゃん泣き




本来は、たくさん動くことで

体を自分で調整していくのですが


動けない環境や条件が重なると

その“調整するチャンス”を逃してしまいます。



 

「へんなハイハイ」「お尻歩き」…それ、個性じゃないかも?

ときどき、こんなふうに相談を受けます。


「うちの子、ハイハイの仕方がちょっと変なんです」
「お尻で進むばかりで、はいはいをしないんです」

もちろん、多少のばらつきや個性はありますが

  
実はそれ、体の使い方が

うまくいっていないサインであることもあります。



ハイハイは、左右の手足を交互に出す、クロスの動き。


これは、脳の左右をつなぐ神経ネットワークを育てるのにとても重要な動作です。


左右対称に動くことで、体の中心ができていきます。


つまり、ちゃんとハイハイをすることで「体」だけでなく「脳の土台」も育っているんです。ハイハイ

ここを飛ばしてしまうと、姿勢が崩れやすくなったり、
集中力が持続しにくい、学習面でのつまずきにつながることも、実際にあると言われています。



 

発達のサポートって、なにをすればいいの?


「でも、どうしたらサポートになるの?」
「何か特別なことをしなきゃいけないの?」

そんなふうに思われる方も多いですが

まずは赤ちゃんの“今”の状態を知ること

それが第一歩です。


私は、クラニオセイクラルという優しい施術を通して

赤ちゃんの体の状態を見たり整えたりしています。


これはとても繊細な調整で

赤ちゃんが本来持っている

“整う力”を引き出すサポートです。


体が整ってくると、
表情が穏やかになったり

寝つきがよくなったり

動きにスムーズさが出てきたり。




「育児がラクになった!」

という声をいただくことも、とても多いです。


 

ママたちのまなざしが変わると、育児が変わる


私が発達の話を伝える中で

いつも嬉しく思うのは


ママたちの“まなざし”が変わっていくことラブラブ

「なんでできないんだろう…」
「うちの子、遅れてるのかな…」

そんなふうに不安だったママが


「お、今こんな動きしてる!」
「これは次のステップの準備かも?」


と、まるで“探偵”のように

赤ちゃんを観察しはじめるんです。


その姿がとっても素敵で。



そして、そうやって赤ちゃんを見ているママたちの育児って、本当に楽しそうなんです。


 

赤ちゃんの発達は、“成長の物語”

赤ちゃんの発達を知ることは、

育児に“地図”を持つようなものかもしれません。



何を焦らなくてよくて
何を見守ったらよくて
どんなふうに応援できるかがわかる。



すると、育児は

「こうしなきゃ」「なんでこうなるの?」の連続から


「へえ、今こんなことを練習してるんだなあ」


と思えるようになる。



赤ちゃんの成長は、まるで植物のように
芽が出て、葉を広げて、花を咲かせていきます。


その過程を見守りながら
ときには光を当て、水をやり

風通しをよくしてあげるように



私たち大人にできることは、
その育ちを信じて応援することなのだと思います。


歩くまでの道のりは、ただの通過点じゃありません。


赤ちゃんが「自分の力で生きる体と心」を育てていく、かけがえのない時間キラキラキラキラ



だからこそ、発達のステップはひとつひとつ

宝物のように大切にしてほしい。



そして、そのプロセスを

ママやパパが“楽しめる”ことが

赤ちゃんにとっても最高の環境になります。



だからこそ

赤ちゃんの発達について知ってほしい。



そこで自分の子供が

赤ちゃんの時に知りたかったことをつめこんだ

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発達を知ることは

育児を楽しくしてくれるヒントになります。


ぜひ、受けてみてくださいねおねがい