ジョンベネット・ラムジーちゃんを覚えてますか?

 

ジョンベネット、通称ジョンベネちゃんは、1996年に自宅で何者かに殺害された子供対象のビューティコンテストで何度も優勝したことのある美少女(6歳)でした。

 

その当時は、私はまだ日本に居たのですが、その翌年以降、日本でもジョンベネちゃんの殺害は未解決ミステリーとして何度も色んな番組で報道されたので、よく覚えてます。

 

写真と映像で見るジョンベネちゃんがあまりに美少女で、ほわー こんな美少女が世の中には存在するのね~ 大人になったらものすごい美人になっただろうに、、可哀そうに、と思ったものでした。

 

今でもよく覚えてるのが、日本で、「世界の未解決ミステリー殺人を霊能者が追う」みたいな特別番組をやってて、その中にジョンベネちゃんの件をとりあげた回があったんですが、そこで霊能者が、

 

「ジョンベネちゃんは、彼女も知ってる人、、両親の知り合いに殺されたかもしれません。」

 

って言ってたのです。

 

今思えば、すげーこと言ったなぁ、あの霊能者。(その霊能者がだれかは忘れた)びっくりヒョー

 

だって、まさに、ビンゴだから。 大当たり―

 

ちなみに、あれだけ注目を世界中で浴び、何度も大がかりな捜査が行われたにも関わらず、30年近く経ったいまでも、その犯人はいまだに捕まっていません。

 

今世紀最大のミステリー殺人事件でしたが、目覚めた人が多い今、パズルのピースがぴったり全て当てはまるように、この事件の全貌が見えてきますよね。

え、見えない?あらびっくり

 

そう、、、

 

この事件の裏には、悪魔崇拝者がかかわっていたのですよぉぉぉx驚き

 

そりゃ、一般人には誰が犯人か想像もつかないワ! もともと普通の人間には絶対理解できない事件だったのですヨ、、真顔まさか世界的規模で悪魔崇拝が存在するなんて夢にも思わず

 

 

ジョンベネちゃんは裕福な家庭に生まれました。父親は軍を退役後、年商10億ドル(1500憶円)もの会社を経営するほどの、いわゆる「成功者」でした。母親のパティさんは専業主婦で、元バージニア州のミスコン優勝者で、娘のジョンベネを小さいときから子供のミスコン(英語ではPageant(パジェント)という)に参加させてたそうです。

 

ちなみに、今はどうか知りませんが、当時のアメリカの子供のミスコンは、子供なのにセクシーな衣装、大人なみの化粧とヘア、セクシーなダンスで、子供を性的に見せていると批判されてました。

 

まぁ、今思えば、子供のミスコンって、、そういうことだったわけです。どゆこと?

 

とにかく、美少女で近所でも評判だったジョンベネちゃんは、1996年のクリスマスの翌日に、親により捜索願いが出されたわけです。母親のパティは、自宅の階段に「娘を返してほしければ118000ドル(約1800万円)を身代金としてよこせ」という紙を見つけたと警察に報告。そして、その日のうちに、ジョンベネちゃんの死体が、自宅の地下室から発見されました。その後、警察は検死の結果で頭蓋骨にヒビがあり、首を絞められて殺されたと発表し、ジョンベネちゃんは何者かにより殺害されたということになったわけです。そして、捜査が始まったわけですが、実はジョンベネちゃんの体には性的暴行を加えられていた跡がありました。それも、一度ではなく何度も、、驚きあぁまさに

 

ジョンベネちゃんの体内に残された犯人の体液にDNA判定技術を用いても、なぜか未だに犯人を見つけることはできていません。一時期、両親が犯人ではないかと疑われた時もありました。当時9歳の兄まで犯人として疑われました。無罪でしたけどね。

9歳って小学3年生だよ驚きえー

 

その後の捜査で、両親がだれかをかばっているのではないかと起訴され、殺人ほう助罪の罪に問われましたが、結局は無罪になっています。

 

犯人は見つからず、母親パティは失意の中、2006年にガンでこの世を去り、父親はその後再婚、この事件は風化していったのです、、、

 

失意の中に亡くなった、ジョンベネのお母さん、、可哀そうぉぉぉぉえーん

 

って思うでしょ?

 

私もずっとそう思ってました。

 

さぞかし無念だったろう、と。娘を殺した犯人を知ることもなくこの世を去るなんて、なんて悔しかっただろう、と。

 

ところがどっこーーーーい

 

この事件は、そんなお涙頂戴な話ではなかったのですよ、、、

 

 

悪魔崇拝、MKウルトラ(洗脳プログラム)の被害者、サバイバーとして声をあげている証言者の一人に、キャシー・オブライエンさんというアメリカ人女性がいます。この方、自分の体験をもとに過去にアメリカ大統領たちが組織的な人身売買に関わっていたことを暴露しちゃってるスゴイ勇敢な方です。

 

彼女が言うには、悪魔崇拝というのは親の代子の代へと伝えられていくそうです。

 

つまりは、悪魔崇拝の家系というのが沢山存在するそうです。

 

彼女も悪魔崇拝の家庭に生まれた一人で、小さいときから性的虐待を受け、悪魔儀式に参加させられてました。父親によって洗脳プログラムに売られ、スパイ、性奴隷として生きてきたそうです。父親は見返りに金と名誉を手に入れ、家庭は裕福だったとか。

 

普通の人には理解不能ですが、悪魔崇拝者は自分の子供を平気で売ることができます。それは、自分も親からそうされたというのもあり、なによりもサイコパスな遺伝子をもっている場合が多いからです。

 

↓遺伝子について、参考までに

 

キャシーさんは、自分の産んだ子も、同じく悪魔崇拝者に利用されましたが、ある時に洗脳がとけてからは、親娘共々その世界から脱出したみたいです。

そして、その後は同じ境遇の人を救うために自分の体験を世間に公表し、人々の意識を変えるためにあちこちで講演してます。

 

そんなキャシーさんが言うには、ジョンベネちゃんも全く同じ状況(悪魔崇拝者の家庭に生まれた)だそうです。

 

あの死に方は、あきらかに悪魔崇拝の洗脳プログラム中に亡くなったものだと、、

 

そのプログラムとは、悪魔崇拝者による洗脳プログラム「モナーク・プロジェクト」

 

子供に薬を使った拷問を繰り返して精神を分裂させ出来上がった別の人格に悪魔を憑依させるそうです。 つまりは、子供の虐待と悪魔崇拝をセットにしたプロジェクト。

ひぃぃぃ なにそれぇぇ滝汗理解不能

 

このプロジェクトで見事に洗脳された子供は、スパイやスーパーソルジャーや性奴隷として使われるそうです。

 

過去ハリウッドで活躍している子供は、ほとんどがこのプロジェクトの犠牲者とか、、

 

あ、ちなみに、モナークとは、モナーク蝶のことです~ ↓これ

 

ジョンベネの母パティの父親(つまり、ジョンベネの祖父)は、フリーメーソンの上の階級の人だったそうです。でーたーガーン つまりは、母パティは悪魔崇拝の家系の出であり、自分自身も親から被害を受けていた可能性が高いってことです。

 

ジョンベネの父親の会社は、アメリカの軍需企業で有名なロッキード社の子会社でした。金めっちゃくちゃ儲けてました。  金と地位とひきかえにジョンベネを売った?

 

ってことは、ジョンベネを殺害してしまった(多分、殺害するつもりはなかった?)人物は、相当の大物ってことですよぉぉぉ

 

そりゃー 名前が出てくるはずがない。

 

両親だって必死に隠すわけだー

 

両親が無罪になったのも、当時のコロラドのボルダーの地方検事の鶴の一声で無罪になったそうですから。 組織で秘密を隠蔽

 

 

キャシーさんが、

 

「ジョンベネの死により、マインドコントロールの噂が広まり、人々はメディアが答えようとしない質問を考えるようになり、メディアがコントロールされていることに気付いた。彼女の死は無駄にならなかったのよ。人々が目覚めて、小児性愛者、洗脳、NWO(新世界秩序)をとめるまで、何人もの子が死なないといけないのでしょう?「知ろうとすること」が洗脳を防ぐ唯一の防御なのです。ジョンベネのためにも、人類全体のためにも、このことを広めてください。知ろうとしてください。」

 

と言ってました。

 

そう、知ろうとしないといけない。この世界がここまで腐敗したのは、人々の無関心が原因なのですから。

 

余談ですが、ジョンベネちゃんが殺されたのはクリスマスですよね。

クリスマスといえば、世界中で悪魔儀式が行われる日でもあります。

つまりは、母親も父親も儀式に参加して見ていた可能性が大なのです、、自分の娘が死ぬところを。  驚きなんてコッター

 

 

暗闇に光をあてましょう。逃げずに真実と向き合いましょう。

 

 

この世のすべての悪魔崇拝者に神の審判が下ることを切に願います。お願い