今日は、ジーン・デコードさんのお話をお伝えします〜
ここ数日、立て続けに色んなプラットフォームに出演してるジーンさんですが、この戦いの真髄をつく深〜〜〜〜い話(というか、ハイレベルすぎて普通の人には理解困難苦笑)をしてました。
ウクライナ情勢から、KMの正体、気候変動アジェンダ、ワクチン、カバルのトップの人物の話など、いろんな話題てんこもりだったのですが、、
その中でも特に今日伝えたいのが、コロナワクチンについての驚愕情報。
これ、ショッキングな内容で、書こうかどうかすごーく悩んだんですが、、、
汗ダラダラ
うーむ
・・・・・・・・。(悩み中)
でも、ジーンさんがあちこちのプラットフォームでその件について話してるので、もう書くタイミングだなと思って勇気を出して書きます。
先に言っときますが、ショックを受けたくない人は、読まないでくださいね!
ちなみに、私は、初めて聞いた時、悶々として数日眠れませんでしたぁぁ
ってことで、覚悟して読んでください!
あ、でも、知りたくない人は読まないでね! しつこい
実は、ワクチン接種が始まって、トランプがワクチンを推奨し出した頃、なぜトランプがあのワクチンを危険と知っていて推奨するのか、その理由をジーンさんが、会員だけが聞ける、あるプラットフォームで語っていたんです。もうかれこれ2年も前の話ですけど、、
あのワクチン、元々はDS・カバルが人間を完全支配するために、ある宇宙テクノロジーを使って開発したというのは、もう周知の事実ですよね〜
え、知らなかった?あら
闇の計画では、コロナで世界中を10年間ロックダウンして、人々を恐怖に追い込み、経済を破壊し、地球の人々の精神も健康もボロボロになった頃にワクチンを登場させて無理やり全員に強制で打つ予定でした。それをホワイトハット側は知っていたので、奴らの計画を逆手にとってトランプがワープスピードという形で、あのワクチンを異例のスピードで世に出しました。
それには2つの目的がありました。
まず、一つ目は、闇側の計画では、10年ロックダウンで免疫ガタ落ちの民にあのワクチンを強制的に打つことで地球上のほとんどの人間を副作用で殺し、5億人だけ奴隷として残すことで徹底的な人口削減を行うつもりでした。でも、そのワクチンを1年足らずでトランプが世に発表したことで、あのワクチンを打っても、多くの人が毒に耐えて生き延びれるようにしたのです。
ここまでは以前にブログに書いたので、皆さんも知っていると思いますが、、
え、知らない?あら
問題は、二つ目の目的。
これが、おそらく、ホワイトハット側が毒と知っていて、未だに接種を表立って阻止しない本当の理由なのです、、、
実は、闇側のワクチン計画をあの時点では完全に阻止できないと知っていたホワイトハットは、あのワクチンに、これまた未知の宇宙のテクノロジーを使って、ある遺伝子に影響を与えるものをコッソリ入れたのだそうです。
それは、、、
レプ遺伝子を人間の遺伝子に書き換える成分。
はい??? 意味不明ぃぃ
って、なりますよねぇ うんうん
これは、人類の起源に関係してくるので、今地球に住む人類がどのようにして存在してきたのかを知らないと、まったく意味不明なのです〜
ジーンさんがよく言うのですが、英語でhumanとmankindは別物なのです。
humanは、日本語で「人間」
mankindは人間にkind(種類)という言葉がくっついて、日本語では「人類」ですよね〜
両方とも人間のことを指すのでは?って思いますが、実は、mankindは純粋な人間ではない人を指すのだそうです。
へ 純粋な人間ではない人?
どういう意味
ってなりますよねぇ
実は、mankindは、元々、アヌンナキが金を発掘するためにあらゆる動物の遺伝子を混ぜて作った人間(らしき者)の遺伝子が入ってる人のことを指すそうです。
って、、、
はい??
ってなると思いますが、ついてきてくださいねー 汗
簡単に説明すると、
元々、アヌンナキが地球に来る前から、人間は地球に存在してました。そこに、アヌンナキの作った人間(らしきもの)が登場し、人間と交わり、長い年月が経つうちに、地球上には、その遺伝子を持つものがどんどん増えていき、今では、100%純粋な、いわゆる「人間」はいないのだそうです。
つまり、あなたも私も、地球人は皆、多かれ少なかれレプ遺伝子を持っているのだそうです〜 ギョッへー
レプ遺伝子が多い人は、平気で嘘をつくし、悪いことに罪悪感を感じないそうです。
なので、世のサイコパスと言われる人は、このレプ遺伝子が多いのですって。
納得
逆に人間遺伝子が多い人は、他人に対して優しく思いやりがあり、人や動物を傷つけたりすることに抵抗を感じます。
ふむふむ
つまりは、人間遺伝子が多ければ、human。
レプ遺伝子の割合が50%以上は、バリバリmankindなのだそうです〜
そして、mankindだと、DS・カバルが簡単に洗脳でき、あるテクノロジーを使って凶暴に操ることができるので、実は、人間にとっては脅威となる存在でした。
しかも本人にはわからない
逆に、人間だと、DSの洗脳がかかりにくいそうです。
つまりは、今これを読んでいる目覚めているそこのあなた!
あなたは人間です。おめでとう
ってことで、話をワクチンに戻しましょう〜
そう、このワクチンには、レプ遺伝子を人間遺伝子に変える成分が入れられてたのですヨォォォォォ!!
しかし、実は、その裏に、恐ろしい副作用があるんです。
それは、、レプ遺伝子が多すぎる人は死んでしまう、ってこと。
多ければ多いほど、短期間で突然死するそうです。
ほどほど(?)の人の場合、遺伝子が完全に書き換えられる間、しばらくは副作用で体に不調や異変がでるそうですが、書き換えが終了すれば、その副作用もなくなるそうです。
そして、人間遺伝子が多い人は打っても、なーんの副作用もなく平気なのだそうです。
ただし、ワクチンにはDSの入れた有害物質も入ってるのは事実で、打った人は解毒をしないとやばいです。 ってことで、解毒はみなさん必須ですよ
なぜ、トランプとホワイトハットがワクチンを阻止しなかったか
DS側は、最終手段の一つとして、mankindをアクティベートし、地球のあらゆるところで暴動を起こさせる手を持っていたからです。ジーンさんによると、地球の人口の約30%がmankind。約3人に一人の割合。それだけの数の人が操られて世界中で同時に暴動を起こす(=憑依された状態と同じ)というのは、地球が滅びるのと同じ。だから、より多くの人を救うために、一定の人が犠牲になるのは仕方がない、と苦渋の決断だったそうです。でも、地球での死は、終わりではない、神の存在を認めたものは神のもとに帰って、新たな学びを自分の意志で選択をすることができる。それが、救われる道として魂の契約で選択したものも多くいる。だから、この地球上での生が全てと思ってる人には非道に思えるかもしれないが、大きなスパンで考えると、決してそうではない。
とのことでした〜
でも、例え、レプ遺伝子が多くても、救われる方法があるそうです。
それは、神の存在を思い出し、助けを求めること。
この戦いは、これまで気の遠くなる程長い年月の間に何度も繰り広げられてきた闇と光の戦いの最後の最後の戦いなのだそうです。(*光の勝利は確定している)
だから、このチャンスは絶対逃せない、逃さない。
そんな宇宙の歴史上に残るすごい時を経験するために、私たちはこの地球に自らの意志で転生してきてるんですよぉぉぉ ちょっと後悔 あはは
このワクチンの真の目的の話を二年前に初めて聞いた時は、複雑で複雑で、、、あまりにショックな話なので、ずっと心に秘めて、ブログに書くのはやめとこうと思いました。ジーンさんも、あれ以来、その件にはあまり触れてなかったし。
でも、ここ最近ジーンさんが話し出したということは、おそらく、もうその時が来たからなのかな、って思ってます。
アメリカは5月11日にコロナ緊急宣言を終了。この2年、アメリカに入国するのに外国人にワクチン接種証明を要求してましたが、やっとそれもなくなります。
同じく、日本も5月にコロナが5類になって水際対策のワクチン接種証明提出というのも終了ですよね。偶然?いえいえ
ということは、、そういうことかって私の中では何となく点が繋がりました。
ってことで、あまりに奥の深すぎるジーンさんのお話でした。
信じるかどうかは、自分で判断してくださいね!