音楽業界の闇のデクラスが始まりましたよ～
先日、P ディディ（パフ・ダディ、本名ショーン・コムズ）が、FBI（連邦捜査局）により、人身売買疑惑で家宅捜索され、大ニュースになりました。
彼は、アメリカヒップホップ音楽を牽引する人気ラッパーで音楽プロデューサーでもあり、アメリカの音楽業界で大成功をおさめた黒人の代表的人物です。
実は、彼は音楽業界のエプスタインでした。 えぇぇぇぇぇ なんてコッター
個人的に、ラップミュージックは、歌詞もFワードのオンパレードで下品だし、内容も聞いてると気分が悪くなるものが多いので、全く興味ゼロでした。なので、パフ・ダディ？誰？って感じでしたが、、フォーブスでアメリカで最も裕福なセレブの一人にも選ばれるほど大成功した人らしいです。 へー 知らなかったー
ところで、このラップミュージック、、、裏にはCIAが関わっていて、もともと闇側が音楽が出す周波数を使って人々をコントロールするためにアメリカ音楽業界で大プッシュして流行らせていったそうです。ラップやヒップホップの出す低い周波数は、犯罪の増加を助長するのだそうです。どひゃー だから、歌詞の内容も、人間の汚い欲望（？）を現したものが多く、聞いてると変に高揚して落ち着かなくなるのです。もちろん、すべてのラップがそうではないかもしれませんが、、たぶん
なるほど、、、だから、アメリカでの黒人同士の犯罪率が高いのも頷けるかもしれません。 音楽の周波数って危険すぎるぅぅぅ
って、話がそれましたが、本題に戻しましょう。
今回のPディディの家宅捜索スキャンダルのもともとの発端は、去年の11月から年末にかけて、数人の女性から性暴行で告発され訴えられたことでした。
そして、今年に入って、2月26日に、ロドニー・ジョーンズという元レコードプロデューサーが、2022年9月から2023年11月にPディディと仕事をしていた時に、薬を使って性的ハラスメントされて脅されたと訴えを起こしたことで、世間で一気に注目を浴びたのです。
しかも、その訴えた中の証言で、
「Pディディは、自分の数ある豪邸にセレブや有名人をパーティに招待し、あらゆる部屋につけた隠しカメラを使い、彼らが「違法な行為」をしている姿を盗み撮りし、そのビデオとオーディオを所持している」
と言ってるのですよぉぉぉぉ！
うわー
それも、Pディディの息子、チーフスタッフ、ユニバーサルミュージックのCEO、他の有名レコード会社の元CEOたちの名前をあげ、彼らがPディディと共謀していることも告発。
おまけに、Pディディが違法ドラッグと未成年の子たちを使って「人身売買セックスパーティ」を定期的に行っていたことも告発。
近所の住人が、午前3時に子供や未成年の子たちが沢山乗ったバスがPディディの豪邸に到着したのを目撃したなどの証言もでてきて、ついにFBIが家宅捜索に踏み切り、パソコンなどを押収したそうです。
その家宅捜索が起こってるとき、当の本人はプライベートジェットでバハマへ飛んでいたことがわかり、逃げたのではないかとネットで憶測を呼び、一時期、逮捕されたという情報がネットで出回りましたが、逮捕されたのは息子と麻薬売買に関わっていた人物だったようです～ Pディディ本人は容疑を否定していて、捜査にも協力的だそうです。
ってのは、表の話（ｂｙモッキングバード
）でー
こっからは、本当に何が起こったのかの裏情報です。
なぜ、Pディディは「違法な行為」を盗撮盗聴してたのだと思います？
「違法な行為」とは、未成年や子供との性的行為、麻薬（アドレノクロム）使用などです。 
ヒー
↓参考までに
そう、エプスタインと同じように、その行為をビデオに撮り、口止めや脅迫に使っていたわけです～ 過去、言いなりにならず、暴露しようとした人たちは、たいてい薬のオーバードースで自殺に見せかけて殺されています。
ホイットニー・ヒューストン、プリンス、マイケル・ジャクソンなど 
ヒドイ、、
Pディディの元妻（キム・ポーター）は、5年前に自宅で心臓発作で亡くなったと報道されましたが、真相は、Pディディの暴露本を出そうとして殺されたそうです。
妻をも殺すとは、、悪魔ぁぁ って、悪魔だった
彼女も含め、彼の周りでは8人も不審死（＊口封じ）しているのですよ、、、ひーえー
金と名誉との引き換えに闇に魂を売っちゃった真っ黒黒なPディディですが、実は、ずいぶん前に逮捕状はでていて、すでにアライアンスに捕まり、全てを白状し寝返っていたそうです。
つまりは、ミリタリーはすでに全ての証拠を押収していて、誰が関わっていたか全て把握してるのです。
だから、今回のデクラスは、ノーミー向けで、ここから芋づる式に関係者が世間に暴露され、音楽業界の闇の真実がスリーパー達を目覚めさせるために表に出てきます。
Pディディがジャスティン・ビーバーを、まだ有名になる前の少年の時に何度もレイ〇していたという噂はネットでは有名ですが、そのジャスティン・ビーバーを発掘したマネージャーはクリントンと関係があり、ソロスともつながっていて、おまけに、Kポップにもかかわっていて、数々のスターたちを名声と引き換えに闇側に捧げものとしてきたというのも、この件によっていずれ世間に知れ渡ることになるそうです。
なんて深い闇、、
Pディディと親しい関係だった英国王室のハリー王子の名も浮上してきてるし、Pディディの起訴上に名があがった有名レコード会社のCEOとテイラースウィフトが親密だという写真も浮上し、Pディディと仲良しのジェイZ（ビヨンセの旦那）がエプスタイン島と同じような島を所有しているというのも浮上、、、まさに、芋ずる式にすごい勢いで世間に関係者の名前が浮上してきています。
余談ですが、実は、今回の家宅捜索はCIAのカバーアップで、パニックした闇側が証拠隠滅のために行ったらしいです。すでにホワイトハットに寝返っていたPディディは知っていたわけですが、あえてバハマにプライベートジェットを飛ばしたのは、闇側に、「もう逃げられない」というメッセージをおくるためだったらしいです～ つまりは、カバーアップを行った者たちもはめられたってことで、そっからも芋づる式に闇側の息のかかった者たちも捕まったのかしら～
だとしたら、すごいなー
相手の動きを利用して、自然にデクラスに持っていかせる（＝自滅）とは、なんて策士！ お見事すぎる！ あっぱれ！
それにしても、私たちはショーをみせられてるってのは、その通りですね。
2016年から始まった8年プランでのデクラスショーも、ようやく終わりが近づいてる感じですね～
さて、今回はどれくらいスリーパーが目覚めるか。楽しみですネ！