知る人ぞ知るアドレノクロム。
まさか、この禁断の言葉を一般人が耳にする日が本当に来るとは夢にも思いませんでしたぁぁ
え、耳にしてない?あら
今アメリカでは、Sound of Freedom と言う、実在する子供の人身売買を元にした映画が、奇しくもアメリカ独自記念日の7月4日に劇場公開され、ディズニーのインディアナジョーンズ続編をおさえて観客動員数ナンバー1に輝いているそうです。
実はわたくし、その前日から日本に里帰り中で、只今4年ぶりの日本を漫喫中で、まだ観てないのです〜
あの映画を観た人は、ショックで悲しみと怒りで涙が溢れると聞きました。
それもそのはず。
私達が、のほほーんと生きていた裏で、小さな子供達がずっとあんな酷い目に遭ってたなんて、同じ人間としてショックを受けないはずがない。
受けないとしたら、レプ遺伝子が強いという事で要注意デス
実はあの映画は、ずいぶん前に完成していたのですが、DSの妨害にあって、なかなか上映まで漕ぎ着けなかったのですが、やっと公開されました。
主演のジム・カビーゼルは、自分のハリウッドでの経験を元に、ハリウッドの小児人身売買組織の事や、子供達が悪魔崇拝の犠牲になってることを暴露して声を上げている人です。素晴らしい
この映画の上映の裏には、アライアンス(ホワイトハット)が絡んでいて、ついにスリーパー達に向けてこれからメル・ギブソンを筆頭にハリウッドの闇の暴露が始まると言われています。
この映画から、CIAが裏で小児人身売買に関わっていたこと、世界的な小児人身売買組織の存在、そして、アドレノクロムは実在する事を大衆が認めるように導いて行くようです。
アドレノクロム、、、
それがどうやって作られるのか、知ってしまったら、あまりのおぞましさに数日はショック状態になることを覚悟してください。
↓参考までに
2年前にブログを書き始めた時は、あまりにショッキングすぎる内容なので、書くのを控えましたが、もうどのみち皆知ることになる日も近いようなので、思い切って書きます。
ショック受けたくない人は読まないでネ
アドレノクロムは、小さな子供に究極の拷問をして恐怖と痛みを与えることで、その子供の脳の松果体から分泌される脳内麻薬のような物質です。
動物で例えると、ライオンに追いかけられて捕えられたシマウマが、極度の恐怖で命に危険が及ぶようなダメージにあった時に出します。
そして、18歳以下で年齢が若ければ若いほど純度の高いアドレノクロムが取れるのです。
究極の拷問だけでもおぞましいのですが、その採取の仕方は、もっとおぞましいのです、、、
なぜなら、純度の高いアドレノクロムは、その子供の脳内の松果体から直接採取するのデスヨォォォォ
麻酔もなしに、直接、直接ーーーーーー!!!!! ひいいいいいいい
もちろん、採取された子供は、、、、(無言) あぁぁぁ神さまぁ
うううううううう
、、、、酷すぎる。
そのためだけに、毎年世界中の何百万人もの子供達が消えていたわけなのです、、
どんなに辛くても決して目を逸らしてはいけない真実。
アライアンスが命をかけて闇と戦ってきた一番の理由が、それ。
子供達を助けるため。
大衆がアドレノクロムのために犠牲になってた子供達の存在と事実を認めれば、目覚めが一気に加速して、人間は素晴らしい未来の地球へと進むことができるのですから、たとえショックで廃人になろうとも、人間は、この事実と向き合う必要があるのです!
鼻息荒く語らせてもらいました フン
余談ですが、、
トランプとメル・ギブソンが密会していた写真が出回ってるそうです。
一体何を話し合っていたのか
色々憶測を呼んでますが、、、
ハリウッドの闇暴露について次の動きを話し合ってたのかもしれませんね。