ついに、ウクライナ戦争の真実をアメリカ国民が知る時がやってきたようです!爆  笑

 

あのタッカー・カールソンが、なんと現在モスクワにいます。

 

プーチンに直接インタビューするために!!

 

タッカーがロシアを訪問してるというのは、昨日あたりからX(ツイッター)で騒がれていました。

 

知ってました?

 

今まで、だれ一人として西側のジャーナリストはプーチンに直接インタビューしてないことを。しらなかったーびっくり

 

アメリカに住んでいると、メディアは「ウクライナに侵攻したプーチンが悪」と呼び、ロシアの言い分は一切放送せず、ウクライナの言い分しか言いません。

 

だから、多くのアメリカ人は、本当の理由を知らないのです。

 

戦争には、必ず両方の言い分があります。

 

戦争に、どちらかが一方的に100%悪なんて、絶対ないのですから~ 

 

タッカーのインタビューは、編集なしの生放送で行われるみたいです。秒読みらしいよ

 

これは、、闇側にとっては脅威でしょおおおおおお爆笑キャー(喜びの悲鳴)

 

なので、朝から、主要メディア(モッキングバードセキセイインコ青セキセイインコ黄オカメインコ)は、放送前になんとか大衆を洗脳しようと、タッカーをディスるのに必死ですよ~~ 

 

またいつもの手口で、トランプ信奉者だーの MAGAだーの と、共和党と結び付けて、タッカーのイメージを落とそうと頑張ってます。

それとプーチンとのインタビューは関係なくない?

 

↓タッカーについて 参考までに

 

インタビュー決行前に、タッカーが世界の皆さんにメッセージを送ってたので、翻訳したものをお知らせしますね。長いけど

 

 

「プーチンにインタビューしにモスクワに来てます。このインタビューを行うのは、リスクがありました。だから、何か月もかけて計画してきたんです。

なぜ、インタビューするのか?まず第一に、それが我々の仕事だから。ジャーナリストの義務は、人々に知らせることです。

 

全世界を変えていってる戦争が始まってから2年、しかし、多くのアメリカ人は、知らされていない。ウクライナから600マイル離れたこのロシアの地で、本当に何が起こっているのか知らない。でも、知るべきなんです。完全には気づいてないのでしょうが、この戦争にかかるお金のほとんどを私たちが支払ってるのだから。

 

ウクライナ戦争は、人為戦争です。何百、何千もの人が亡くなりました。ウクライナの若者世代全てが失われ、ヨーロッパ最大の国は人口が減少しました。そして、長期的な影響は、もっと深刻なものです。

 

この戦争で、世界の軍事同盟と経済同盟が新に作られ、その後に、経済制裁が行われました。そのため、世界経済はひっくり返ってしまったのです。

 

第二次世界大戦後の、80年以上もの間、西側諸国に繁栄を約束した、米ドルの支配するシステムは、ものすごいスピードで、崩れていっています。小さな変化ではありませんよ。歴史を変えるほどです。それが、これからの我々の孫の世代の生活を決めるんです。

 

世界の多くが、この事をよく理解しています。はっきり見えるからです。アジアや中東に住む人たちに、未来がどうなるか聞いてごらんなさい。しかし、英語圏の多くの人は気づいていません。何も変わってないと思ってます。誰も真実を伝えないから。西側メディアは腐敗しています。視聴者や読者に嘘をついてます。真実を隠すことによって嘘をついてます。

 

例えば、ウクライナ戦争が始まった日から、アメリカのメディアは、多くのウクライナの人にインタビューし、ウクライナのゼレンスキー大統領に沢山インタビューしてきました。我々自身も、ゼレンスキーにインタビューをリクエストしましたし、受けてくれるよう願いました。しかし、アメリカで行われたインタビューは通常のものではなく、ゼレンスキーの要求を満たすために応援するようなもので、そのおかげで、アメリカは東欧の戦争へとどんどん巻き込まれ、お金をだすことになったのです。

 

あれは、ジャーナリズムではない、政府のプロパガンダだ。人を殺すという、世にも醜いプロパガンダ。

 

同時に、政治家とメディアがずっと行ってきたのは、外国の指導者を、まるで新しい消費ブランドのように売り込み続けて煽り、西側のジャーナリストは、だれ一人としてこの争いのもう一方の当事者の国のプーチン大統領にインタビューしていません。

 

多くのアメリカ人が、なぜウクライナに侵攻して、何が目的かを知らない。彼の言い分を聞いたことが一度もないからです。おかしいでしょう。

 

アメリカ人は、自分たちが巻き込まれている戦争について全てを知る権利がある。我々は、伝える権利がある。我々もアメリカ人なのだから。

言論の自由は、だれもが生まれながら持った権利なのだから。

 

私たちは、だれもが自分が信じる事を言う権利がある。

ホワイトハウスに誰がいようと、その権利をはく奪されてはいけない。でも、バイデン政権は、それをしようとしている。約3年前、バイデン政権は違法に我々のテキストメッセージをスパイし、その内容をしもべのメディアに漏らしました。我々が計画していたプーチンのインタビューを阻止するために行ったのです。

 

先月、また同じことが起こった。でも、今回は構わずにモスクワにやってきました。

別にプーチンが好きで来たわけではない。アメリカを愛してるから、ここにいるんです。アメリカに豊かで自由の国でいてほしいから。

 

この旅行費は、政府や他の団体や組織から一切出してもらわず、自費です。視聴者から見るのにお金を取るつもりもありません。お金は一切関係ない。tuckercarlson.comで、生でも録画でも、好きなように無料で見れます。

 

イーロンマスクは、Xで、このインタビューを検閲せずに流してくれると約束してくれました。西側政府は、Xに投稿後、他のプラットフォームでの投稿を必死に検閲するでしょう。それが、彼らのやり方だ。自分らのコントロールできない情報が怖いのです。

 

でも、恐れないで。別に、プーチンに同意しろなんて言いません。ただ、見てほしい。絶対、見てほしい。できるだけ知るべきです。そして、奴隷ではなく、自由な一市民として、自分で(何が真実か)決めたらいい。

 

 

 

うおおおおお 良いこと言ってる~ タッカー!ラブステキー

 

 

本当、トランプとかバイデンとか民主党とか共和党とか関係なく、先入観を持たずに全ての人が観るべきですね! そして、自分で決めましょう、何が真実かを!

 

↓タッカーの番組が観れるサイト

https://tuckercarlson.com/why-were-in-moscow/