先日、あのワシントンDCに行ってきました！
実は、うちの息子が、12月に大学を終了し（2年半で卒業した優秀な息子です←自慢
）めでたく就職が決まりまして～
イケメンで頭脳明晰だけど、変わり者です アハハ
春からワシントンDC郊外に住むことになったので、息子のアパート探しのついでに（＊無理やり主人と一緒に付いて行った）週末2泊3日のミニ旅行に行ってきたのです～
で、そこで不思議な体験をしたのですが、、
うちの息子が選んだアパートは、巨大な高層アパートで、少し小高い丘の上に建っていて、あのアメリカ国防総省のペンタゴンが見えます。
って、別にそれは関係ないのですが。 関係ないんかーい
そのアパート見学の予約時間より早くついたので、時間つぶしに、向かい側のおしゃれなコーヒーショップに行ったのです。
その日は天気がいまいちで、そのアパートの前についたとき、空はどよーーんとした灰色の雲
で覆われていて、寒いうえに、小雨が降っていました。
寒い雨に濡れるのがこの世で一番嫌いな私は、
「空の神様ー ちょっとだけ晴れにしてくれてありがとう
」
って、空に向かって大声で言ってみたわけですよ。
主人と息子は、またママが～って笑ってましたけど
で、コーヒーショップでコーヒー買って外に出たら（約10分後）さっきまであった雲が全てなくなって、空は雲ひとつない真っ青な快晴
になってた！
これには、主人も息子もびっくり。
うーん、言ってみるもんですね！ そこ？
おかげで、その日は一転して天候に恵まれ、アパート巡りも楽しく終わりました。
でもって、こっからが本題。 前置き長くてスンマセンねぇ
そう、ワシントンDCと言えば、知る人ぞ知る、、ですよね？
え、知らない？あら
噂で聞いてた、あのキャピトル（議事堂）に絶対行かねば！と謎の使命感に燃え、日曜の午前中に行くことにしたんです。
で、そこで不思議な体験をしたのですが、、、 また？
実は、前日から、そこに行くのをうちの主人が渋っていて～
ニュースで、異常に寒くなって大雪が降るって言ってたらしい
昼過ぎには自宅に向けて出発する予定だったので、午前中にホテルで様子見てから行くか決めよう、となったわけなのですヨ
ところが、朝起きると、これまた雲一つない見事な青空で快晴
ってことで、行ってきました～
キャピトル（議事堂）といえば、上から見ると、フクロウを形どった緑の芝生のど真ん中に位置するので有名ですよねー
え、知らなった？あら
そして、フクロウ🦉といえば、、あれです。そう、あれ。
やつら（悪魔崇拝者）の大好きなシンボリズムの有名なシンボルの一つです。
＊シンボリズム（象徴主義）とは、抽象的な考えや物事を、他の何かのシンボル（象徴）を使って表現する文学的手法のこと
なので、その部分を一周ぐるーーーーーっと周って、浄化のお手伝いをしてきました！
まぁ、浄化って言っても、別に霊能者でもなんでもないので、ただ歩いてイメージしながら高い周波数を振りまいてきただけですけど。 
あははは
頭側（最高裁判所側）から出発して、反対側のフクロウの足元のほう（キャピトルの建物裏側）に半周すると、そのまっすぐ先に、あのワシントン・モニュメントが見えます。
ワシントン・モニュメントといえば、、、
オベリスク でたー
オベリスクと言えば、、、例の、ナニですね。
↓参考までに
ワシントンモニュメントとキャピトル（議事堂）はまっすぐな線で繋がってるのですが、前に、この二つは地球のレイライン上に建てられていると聞いたので、その間に立って、その繋がりを切るイメージをしました。
↓レイラインについて、参考までに
そしたら、急に、ワシントン・モニュメントの後ろから、、、
もくもくもくもくと、灰色の恐ろしい雲
がぁぁぁあぁぁっぁぁぁ
それはそれはものすっごいスピードで、こっちにドヨドヨドヨ（っていう音のイメージ）と向かってやって来たのですヨォォぉ ヒー
なので、残りの半周は、走りました、、、
ワー 言いながら。 何も知らない主人と息子も一緒に
あんなに速いスピードでやってくる雪雲を初めて見た、、ヒー
でも、なんとか間一髪で捕まる（？）前に、無事に1周終えたのです～
そして、焦りながら、近くに路駐してた車に乗って、その場をあとにいたしました～
その直後、DCは大雪大嵐になったそうで、、
ホッ 何とか間に合ってよかった。 DC脱出大成功
で、無事に帰宅いたしました。
ところが、その数日後、、、
夜中の3時ごろに寝室の窓の外から、
ほっほー ほっほー ほっほー
と、とてつもなく大きな奇妙な鳴き声がして、びっくりして主人と飛び起きたら、、
フクロウ🦉でしたぁぁ
その後、ずっと、ほっほーほっほーとうるさくて、眠れませんでした！
もうフクロウは勘弁してチョーダイ
そんなK家の奇妙な日常でした～
↓モニュメント側から急に現れた異常なスピードの雪雲、、、キャピトル前より撮影
