アメリカには、カバル・DSの存在を大衆に知らせようとした数々のwhistleblower(告発者)がいると前にブログに書きました。
↓参考までに
すでに亡くなってる(殺された)人もたくさんいますが、その中でも有名なのが、
テッド・ガンダーソン(Ted Gunderson)氏。
1951年から1979年までFBIで働いていた元FBI特別捜査官で、その有能さで、ロス支局で700人の部下をかかえるチーフの地位まで上り詰めた人物ですが、1979年に退職した後、後年はイルミナティの存在を暴露する本を出版したり、アメリカ政府が児童虐待、人身売買、麻薬売買に関わっている事など、自分がFBIで働いていたときに見聞きした経験などを暴露し、その仕組みを大衆に周知させるためにアメリカ各地で講演することに残りの生涯を捧げました。
彼は、ホワイトハウスの要人達が悪魔崇拝儀式で子供をレイプし殺したことや、アメリカの議員の多くが罠にかけられて脅されていて、その事実を知っていても黙っているということを暴露しました。 エプスタイン絡みだね
そんなテッドさんが暴露した中に、闇側の「秘密の契約」というのがあります。
秘密の契約 じゃじゃーん
闇側の奴らは、この(悪魔がらみの)秘密の契約を結んでいるんですヨ、、
その中には、どうやって人間達を支配するかが細かーーーーーく書かれています。
これを読むと、私たちの住んでいる世界が、今まで奴らによってどのように操られてきたかが、よーーーーくわかります。 そして、怒り心頭に発しマスからキー
その内容を、何回かにわけて(←長いので)紹介いたしますネ!
まず前置きとして知っておくことが必要なのが、テッドさんによると、
イルミナティ(カバル)は、世界支配のために、この社会でのあらゆる分野に自分たちの息のかかった人間を送り込み、ジワジワと内部から乗っ取ってきました。検事、裁判官、政治家、企業、そしてホワイトハウスなどのあらゆるレベルです。奴らの「秘密の契約」は、戦争、パンデミック、気候変動、毒、テロ、病気、死などを通しての意図的に起こす人類の終焉なのです。
だそうです~
もう、この前置きだけで、ふざけんなぁぁ って怒り心頭のことでしょう、、ムキー
え、ならない?あら
そして、テッドさんの言うイルミナティとは、「300人委員会」と呼ばれる人たちのことを指していて、この300人は、ヨーロッパを中心に、世界中の名だたる人物で構成されてるそうです。
その「秘密の契約」とは一体?
気になりますよね~ うんうん
ってことで、以下が日本語に訳した文(赤字部分)です~
もう秘密でもなんでもないけどね あはは
錯覚はあまりに広大すぎて、(人間達は)気づくことはないだろう。
気づいた者(人間達)は、まわりから頭がおかしいと思われることになる。
我々が関わっていることを決して見破られないように、バラバラの分野を作り出そう。
我々は、人間にその錯覚を維持させるために、(気づかれないために)まるでお互いを知らないかのように振舞おう。
我々の目標は、(人間に)変だと疑問をもたれないよう、ちょっとずつちょっとずつ達成していくことにある。少しずつの達成は、人間達が、その変化にきづくことを防ぐからだ。
我々は、絶対的存在の神秘を知っているがゆえに、人間の相対する経験領域の上に常に立つことができる。
我々は常に手を組み、血と秘密により結ばれている。
裏切者には死がやって来るだろう。
錯覚は広大すぎて、気づかない、、、←まさにぃぃぃ スリーパーぁぁ
気づいたものは頭がおかしいと思われる、、、←まさにぃぃx 覚醒者ぁぁ
ちょっとずつ達成、、、←ちょっとずつ人口削減されてるのに気づいてないぃぃ
裏切者には死、、、←告発者いっぱい死んでるぅぅぅ
ちょっと待って! ここで、一つ突っ込ませて欲しい!
我々が関わっていることを決して見破られないように、、、って
↑いやいや、バレバレですよ~ 多くの人にきづかれちゃってますよ~ バーカバーカ
あー スッキリした
ということで、この続きはまた次回!