whistleblower(*発音 うぃっするぶろわー)とは、
英語で直訳すると「ホイッスル(警笛)を吹く人」という意味で、組織の不正を内部から告発する者として用いられる表現です。ようするに「告発者」のことを指します。
アメリカには、whistleblowerと呼ばれる人が沢山存在します。
そして、残念ながら口封じのために殺されてしまったwhistleblowerも過去現在と多く存在します。
皆さんがご存じの通り、世の中で陰謀論とよばれるものは、ほとんどが、論ではなく、本当の陰謀ですよね~
え、知らなかった?あら
この地球上には(DSのせいで)それはそれは多くの陰謀が存在しますが、、
ついにUFOに関する陰謀のデクラスがアメリカで始まりましたよぉぉぉぉ!バンザーイ
6月12日にワシントンDCのナショナルプレスクラブで、スティーブン・グリア博士がwhistleblowerを引き連れて、記者会見を行いました。
彼がこれまで集めたとされるwhistleblowerと証人の数、なんと700人以上!すげー
で、
スティーブン・グリア博士とは一体誰?
ってなりますよね~
グリア博士は、宇宙人の存在、そして闇の政府の計画を告発しようと何年も頑張ってきた人物です。
グリア博士の名は何年も前から知ってましたが(私は昔からUFOの話とか大好きなので)、グリア博士、、、見るたびにどんどん筋肉マッチョになっていくので、がんばってるなーって、いつも感心してました。←そこ?
その姿(*マッチョ姿は関係ありません)は、「unacknowledged」(2017年)というドキュメンタリーで取り上げられ、その界隈では第一人者と呼ばれるほど有名な人なのです。
グリア博士は、偽宇宙人侵略計画は今起こっていて、善良な宇宙人はすでに私たちと一緒に(人間のふりをして)暮らしている、政府が隠してきた宇宙の技術は開示されつつある、と訴えています。
それにしても、多くの人が、この手のことを公言すると殺されてきたのに、なぜグリア博士は今も生きているのか?
って思いますよねー
彼は、公に、自分がもし死んだら世間に秘密と証拠を公開する仕掛けがあるから、奴らは自分を殺せないんだ、と言ってるそうです。 にゃるほど
ほー 映画の世界にでてくる、キルスイッチってやつですね!さすがマッチョ博士
とにかく、この3時間にも及ぶデクラス会見は、内容もすごい。
地球製UFO、地下軍事基地、テスラのゼロエネルギーテクノロジーなどなど、証拠つきで暴露してます。そして、一番注目を集めたのは、南極の隠されたテクノロジーの存在を紹介。実際にそこで働いていたという告発者が、地震をひきおこす兵器の存在について暴露。
このデクラス会見はYOUTUBEで誰でも観れます
↓英語ですが、、
この全ての証拠と映像は、すでに軍と議会に送られているそうです~
さてさて、裏では、DS残党たちが大パニックの状態らしいですヨ! だろーね
本当は、ブルービーム計画(偽宇宙人侵略計画)を実行しようと思ってたのに、ホワイトハット(地球アライアンス)のカウンター攻撃でデクラスが始まってしまい、この会見の存在をモッキングバード(主要メディア)に無視させて、大衆に知られないように頑張ってるようですが、すでに世界中にシェアされちゃいましたから。
そして、このワシントンDCでのデクラス会見は、ホワイトハットからDSたちへのメッセージでもあるそうです。
来るなら、来てみろ щ(゚Д゚щ)カモーン チェックメェェーーーート バーカバーカ
(盛った スンマセン)
って感じ? 多分
ホワイトハットは、ずーーーーーっとベストのタイミングを虎視眈々と待ってました。
そう、やつらが、最後の切り札の偽宇宙人侵略計画を実行する前に、UFOデクラスして世界の多くの人々に地球上にはすでに宇宙人が来ていて、人類の想像を超えたテクノロジーがすでに存在する、というのを公式に知らせることにより、やつらの計画は完全に失敗に終わる。
それどころか、人知を超える宇宙テクノロジーが世間に発表され知れ渡ることで、今地球が抱えている(DSの作り出した)多くの問題は、ほぼ解決。
そこに、銀河連合がめでたく人類の前に姿を現し、地球の新しい素晴らしい時代の幕開け~
ってな感じになるといいですね!
あ、もちろん、その前に、DS残党とミニオンとその仲間達は末端まで全員一人残らず逮捕しちゃって、プリーズ。