よく耳にする有名なQドロップの一つに、
”The hunters become the hunted.” (狩る側が狩られる側になる。)
というのがあります。
これは、もともとは英語で使う表現の"The hunter becomes the hunted"の複数形で、「今まで一方的に狩っていた者が、逆に狩られる立場になる」、つまり、今まで好き放題に人類に極悪非道なことをしてきたカバル・DS(*実際に、子供たちをハンティングパーティで狩っていた)が、大どんでん返しが起こって立場逆転し、最後にその罪を暴かれ狩られる(捕まる)、という意味がこめられています。
実は、このフレーズ、「狩る者=Hunter(ハンター)=バイデンの息子」、と上手くかけてあり、いわゆる、pun=パン(英語の親父ギャグのようなもの)になってて、わかる人が見ると、おもわず、座布団一枚!って叫んじゃうくらい秀逸で見事なフレーズのです~
え、よくわからない?あら ま、いっか
ハンターといえば、地獄のラップトップ。
あのラップトップには、カバル・DSのあらゆる悪事の証拠がおさめられています。
あの中身が世に公開されると、バイデン犯罪一家の悪事から芋づる式にオバマ、ヒラリーの犯罪へとつながり、はてはエプスタイン、コロナプランデミック、ウクライナ戦争までたどり着き、一気にDSのゲームオーバーになるそうです。
あのラップトップがどのような経緯で現れたか覚えてますか?
2020年の不正選挙前に、オクトーバーサプライズ(10月の驚く出来事)として、ある新聞社がすっぱ抜いた記事で、ハンターが町のパソコン修理屋に出したパソコンをいつまでたっても引き取りにいかず、困った店主が、持ち主を探すのに中身を覗くと、とんでもない写真とファイルが入っていて、焦って警察に連絡、その後、パソコンはFBIに押収されたという出来事でした。
*オクトーバーサプライズとは大統領選の1か月前の10月に選挙戦に大きな影響を与えるサプライズな出来事のことを指します。
その後、アメリカは言論統制がかかり、あのラップトップの話も立ち消えたかのように見えたのですが、イーロンのツイッター買収のおかげで言論統制がなくなり、その存在が一般市民に再び知れ渡るようになったのです~
そして、今、ハンターと、あのラップトップがこれから起こる事の大きなカギとなってます。
あのラップトップは、エプスタイン、ウクライナ、ウィルス兵器研究所、などに繋がっていますから。
でも、そんな国家機密にかかわるような重要な証拠の入ったラップトップを、なぜハンターは町の普通の修理業者に修理に出したのか? 大統領の息子だし、その広いコネと金を使えば、いくらでも内密に他で修理してもらえたでしょうに、、しかも、ずっと取りに行かなかったって、、変な話だと思いませんか?すっごい変よ
これ、実は、アライアンスの計画通りで、ハンターは強制的にそうさせられたのだそうです。
ハンターのラップトップはマーカー(指標)のひとつでもあります。
つまりは、あのラップトップの件は、これから起こることにかかせない重要なカギで、ホワイトハットの「白うさぎを追え軍事作戦」の一環だったのです。
うーむ、、
ってか、なんと気の長い作戦なんでしょうかぁぁぁぁ
だって、ラップトップが出たのが2020年。もうかれこれ3年前。
ようやく暴露の年に入ったのはいいけど、スリーパーの目覚め具合も関係してるのか、4か月かけて、ようやくハンターとバイデンの疑惑(マネロン、人身売買関与)が主要メディアでも公に取沙汰されるようになりました。
そして、現在、ハンターは、隠し子(?)の養育費問題で裁判に出廷命令をうけ、養育費を少なくしてくれと訴え、その理由が、お金がないから、、はい?
ということで、そのために高額なトップ有能弁護士を雇う金はあるのに、何言っちゃってんのぉぉ??と世間から注目を集め、連日ニュースで話題になってます。でも、これがもとで、ハンターは、財政事情の書類を提出するよう判事に命令されました。
ハンターはすでに税金疑惑で捜査をうけており、今回の養育費問題で、自らパンドラの箱を開けてしまった!と、さすがにあのモッキングバード代表のCNNもかばいきれないようで、呆れてそう報道していました。
でも、懲りずに、右翼の陰謀論者の思惑にハマったーみたいな発言もしてたけど。関係ある? ワハハ意味不明
さぁ、ついにハンターが狩られて、芋ずる式に皆狩られるのか?
偽バイデンのボケぶりの演技もすごいし、アライアンス側もスリーパーを起こそうと頑張ってくれてるのがヒシヒシと伝わります。
ってか、あのボケぶり演技は、もうおかしいを超えて、痛々しい、、同情
スリーパーの皆さん、早く気づいてあげて~ そして、バイデンの影武者役者さんを解放してあげて
って、偽バイデンに同情する今日この頃なのでした。