バイデンの息子の、ハンター・バイデンの黒い噂を聞いたことはありますか？
2020年の疑惑の大統領選挙の直前に、ハンター・バイデンに関するスキャンダルが出てたんです。
そのスキャンダルには、Lap Top From Hell(=地獄から現れたノートパソコン）という呼び名もつけられ、トランプ支持派の間では、一気に有名になりました。
でも、メディア
が一斉にスキャンダルをもみ消すのに動いたので、ある一部の新聞を除いては、報道されることはありませんでした。
そのスキャンダルは何だったの
って、思うでしょ〜
何でも、ハンター・バイデンが、ある修理業者にパソコンを修理に出し、書かれていた連絡先がデタラメで連絡が取れず、中身を確認したところ、児童ポルノ関係の映像やヤバイ映像が沢山出てきたので、修理業者のオーナーが警察に通報して、FBIがそのパソコンを押収したっていう話だったんですよ。
それをきっかけに、ハンターが中国共産党から賄賂をもらってたとか、人身売買に関わっていたとか、ウクライナのブリズマ会社から不正金受け取ってたとか、挙句の果てには、ブリズマ不正金の一部はバイデンが受け取ってた（＊犯罪です）という証拠が山のように出てきたんですが、普通なら、大統領候補の息子がそんな犯罪に関わっているかもという噂だけで凄いスキャンダルなのに、その件に関しては一切報道されず、その話は世間から消えていったんです、、、
それを一部始終どうなるか観察していたので、メディアが堂々と揉消したのを見てびっくりしましたよ〜
そして、バイデンを応援してた人々が、それに関して一切興味も示さないし、知ろうともしないのにもびっくりしました〜 まぁ、あの人たちは、トランプ憎しで、トランプ以外なら誰でもよかったからでしょうけど。
犯罪者なのにね
それが、ここにきて、ウクライナとロシアの件で、そのハンター疑惑が取り上げられるようになってきてます。
しかも、昨日は、あのニューヨークタイムズがその件を取り上げてたんですよぉぉぉ！
これはもしかしてもしかすると、メディアはホワイトハットのコントロール下になりつつあるのかも
これが表沙汰になれば、なぜバイデン政権が必死になってウクライナを援助するのか一般人も理解できるようになりますもんね。
やっと、バイデンも失脚かな？
って期待してます〜