CDCの正式名称は、 Centers for Disease Control and Preventionで、日本語だと、アメリカ疾病予防管理センターとか疾患対策予防センターとか呼ばれてますよね〜
*日本語訳は統一されてないのでどっち使ってもいいそうです 豆知識
CDCといえば、皆さんご存知の通り、今年の5月にバイデンが、日本の東京に支部を作るって発表しましたよね。
なぜ、わざわざ日本に、、?
怪しすぎ
って、多くの人が思いましたよねー
え、思わなかった?あら
まぁ、日本人があまりに従順にワクチン接種にもマスクにもおかしな対策にも従うから、目をつけられたんでしょうかね〜 世界で一番支配が簡単な人種と判明
さて、そのCDCが、アメリカで暴走中です。
この偽パンデミックでCDCとFDAを不審に思うアメリカ人がかなり増えました。
それもそのはず、科学を信じろと言いながら、やってることは矛盾してるわ、コロコロ意見変えるわで、最近では、むしろ、おかしいと思わない人の方がおかしいんじゃないかって感じですから〜
そんな信頼を失ってるとこに来て、今週、いきなりCDCがコロナワクチンを子供の定期予防接種スケジュールに追加するか投票を行って決定すると発表したんです〜
これ、、
アメリカの子供の定期予防接種って、ほぼ強制です。
宗教上の理由でワクチンを打たないと申請すれば免除してくれる所もあります
打ってないと、基本、学校に通わせてもらえません。大学もね
その数も異常な数で、生まれてから18歳になるまで、恐ろしい数のワクチンを接種させられます。特に生まれてから小学校に上がるまでに打つ数が半端ない
でも、アメリカではホームスクール(学校に通わず親が家で教える)というチョイスもあり、その選択をする人も結構います。
とにかく、そのほぼ強制ワクチン接種スケジュールに、毎年のコロナワクチンを追加しようとしてるんですヨォォォ
インフルエンザワクチンは任意なのに、コロナワクチンは子供にはあまり効果がないどころか、心筋炎を起こす可能性があるというデータが出てるのにもかかわらず、ここに来ての、このCDCの子供たちへのコロナワクチン接種のゴリ押し。
ちなみに、アメリカでは幼児や小学生にコロナワクチンを打つ親は思いのほかに少なく、接種率は伸びてません。
なのに、なぜ、今さら子供を狙ってきたか
これには、大きな思惑があるらしいんです〜
ワクチンの危険性を暴露して何年も裁判等で戦っているロバート・ケネディ・ジュニアが言うには、
「彼らが子供を狙う理由は、コロナワクチンが予防接種スケジュールに追加と承認されれば、ファイザーとモデルナは自動的に、法により、ワクチンによるすべての傷害責任から永遠に免除されるからだ。」
そう、アメリカでは、そんなびっくりな法律があるんですよぉぉ
ワクチン傷害で訴えられ、莫大な損害賠償を払うことの多かった製薬会社が、このままではワクチン供給に支障が出ると政府に訴え、1986年に、レーガン大統領によって署名された法律だそうです。
それ以降は、傷害責任は政府の「ワクチン傷害補償プログラム」に移行。
つまりは、私らの税金から補償金が払われる、、またかよ!キー
つまりは、今後、コロナワクチンで死のうと癌になろうと、障害者になろうと、ファイザーとモデルナを訴えることはできなくなるのですよっ
現在はアメリカのいたるとこでワクチンに関する裁判が起こってるので、必死なのかわかりませんが、このタイミングでこう来るとは〜
でも、アメリカでは、ある少数の一定数の人を除いては、コロナを恐れてる人はもうほぼほぼいないし、今は生活も普通に戻ってるし、例の8匹ネズミワクチンだって、打つ人は少ないし、このタイミングでゴリ押しは、ますます市民から不審を買ったようです〜
それも、今度は親を敵に回すとは、、どう考えても失敗に終わるでしょーに。
アメリカの親は強いですよ〜
我が子のためなら、なりふり構わず戦う人たちですから〜 恐いよ
でも、これも、ひょっとしてスリーパーを起こすために起こってる
かもしれませんね〜
今後どう展開するのか注目ですね