前回、第1回目の【4Cチャカナ™️】レベル1A 

の内容をご紹介しました。 

 

その中で最初に「チャカナ」は 

南十字星を表すシンボルであるとお話ししています🍀 

南十字星といいながら、その形は単なる十字ではなく、 

そこに四角が重なっています🤔 

 

なぜそのような形なのか、 

その解説から第2回目のプログラムはスタートします。 

十字と四角が重なることで、 

チャカナは階段のような形になり、 

しかもその階段がずっと続いているわけで。 

これもチャカナからのメッセージなのです✨ 

  

1段1段、着実に成長の階段を登ること。 

学びとは何度も繰り返すことで 

身についていくもの。 

インカシャーマンの時間の観念は 

直線的なものではなく循環するものである」。 

このことを伝えてくれています💖 

  

と、説明した後で改めてお聞きします❗️ 

シャーマンのように 

循環する時間と学びの世界に生きることを 

意図できますか?」と。 

 

第1回目でもお話ししましたが、 

意図するということは覚悟をともなうことです。 

チャカナの叡智とは、 

インカシャーマンの生き方を学ぶということで、 

生き方の学びとは、 

ただ机の上でテキストを読めばいい 

というわけにはいかないんですね😅 

 

自分の内面と向き合い、 

この世界が平和で 

愛が豊かに循環するために 

自分ができること、 

するべき振る舞いを考え、 

さらに実践しなければ、 

自分の血肉となる本当の学びにはなり得ません。 

 

言葉にすると 

ちょっと堅苦しいかもしれませんね😅 

  

第2回目は、 

この前提の確認から具体的なプログラムが始まります。 

  

【第2回目のカリキュラム】 

  1. チャカナの学びにおける3つの段階と循環 

  2. チャカナを学ぶことで得られる叡智と恩恵 

  3. 自分の内側との向き合い方 

  4. 日々、意識すべきことと実践すべきこと 

  5. チャカナの形に習って 

「人生のコラージュ」つくりについて 

  

「循環」は、チャカナの叡智における重要なテーマで、 

このカリキュラムの中で 

形を変えて繰り返し語っています。 

 

それは体験の次元として、 

「現実(南の学び) →象徴(西の学び) → 

神秘(北の学び) →エネルギー(東の学び)  

→現実に戻る」という循環が1つ👍 

 

そして時間の経過としての 

「過去(南の学び) →現在・古い自分(西の学び)→ 

現在・新しい自分(北の学び)→ 

未来・変容した自分(東の学び) 

→過去に戻る」であり、 

私たち自身を表すものとして 

「身体(南の学び) →意識(西の学び) → 

魂(北の学び) →気(東の学び) → 

精神(中央の学び)→身体に戻る」という循環です。 

  

こうして学びを掘り下げて深め、 

同時に自分の中の 

スピリチュアリティを高めていくのです🌜 

 

4Cチャカナの叡智™ 

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