チャカナ ― chakana

チャカナ ― chakana

チャカナは、人が内なる平穏をつくり、
地上のすべての生命たちと調和して生きるための、古代インカ人の知恵です。
ほとんど日本で知られていないチャカナの教えを紹介していきます。

 

現代のインカ・シャーマンの持ち物の1つに

「コンコン石」というものがあります。

何それ! と思われている方は多いと思いますが、

まずはチャカナと“石”の関係性について、少しお話しさせてくださいね😌

 

チャカナの叡智を学んでさまざまな儀式を体験し、

シャーマンの道を生きる選択をした者達を、

「フルメサ・キャリア」とも呼びます。

なぜなら、厚手の布の包みを持ち歩いている(キャリア)だから👀

この包みがメサで、持ち運び可能な“祭壇”なんですね。

 

祭壇というと色々なお供物をしてお祈りを唱えて、

人の願いを天につなぐ、というイメージがあるかもしれません。

確かに、このメサを開いて、その中にあるクヤと呼ばれる石を使って、

人とエネルギーを共有する儀式もありますが、

メサのおもな役割は、持ち主であるシャーマンつまり自分自身を癒すことです✨

 

影のエネルギーに囚われて踊らされないようにするためのお守り、

世界や人、自然、物、あらゆる存在に対する感謝と敬いを思い出すためのアイコン、

平和と愛に生きる人であることへの誓いの印、

これがメサなのです👍

 

そしてフルメサというのは、

13個のクヤ=薬石がそろったメサのこと。

これを持つシャーマンからチャカナの道を学び、

クヤを得るための儀式を授けてもらわないと、

自分のための新しいメサを得ることはできません。

 

多くのアンデス(インカ)シャーマンは、

世界に平和を届けるため旅をします。

そして訪ねた場所の叡智とエネルギーと繋がるために

「コンコン石」を利用します。

特にその土地にある大きな石は、

動くことなく何万年も何億年もその土地に住み

起こったすべての出来事のエネルギーを記憶しているからです💓

 

コンコン石とは、私たちメサキャリアの呼び方なのですが、

クヤ=薬石の一種で、縁あり訪れたあらゆる場所で使います。

その場所にある岩や石に、自分のコンコン石を“コンコン”とノックします👊

すると、自分のコンコン石に

その場所の記憶やエネルギーが写されつながるのです。

縁があり訊ねた聖地やパワースポットで石をコンコンすれば、

自分のコンコン石を中心に聖なるエネルギーのネットワークが生まれ、

それが自分を助けてくれます🏃‍♀️

 

シャーマンでなくとも、

自分のコンコン石を作って体験するのは

エネルギー的にもとても良いと思います。

その準備ですが、

自然からいただいてきても、お店でパワーストーンを買ってきてもOK。

パワーストーンの場合は、他の人が触ったものですので、

水で洗い日光浴や月光浴をさせたり、

お香やセージの葉を焚いた煙にかざして、浄化をします💭

 

その石は、できれば最初は毎日、

思い出した時に手で握って

「仲良くなろうね。私のコンコン石になってね」

と念じてください。

出かける時も持ち歩くといいでしょう。

そして行った場所で、呼ばれる岩や石にコンコンしてみて下さい。

 

すでにメサを持っている人は、1週間くらいはメサに入れておきます。

その際には13個の薬石たちに、

「この子にコンコン石になってもらいます。

薬石のエネルギーと叡智を教えてあげてください。宜しくね」

と念じてください。

 

これだけお話ししたらメサ・キャリアになりたいなと

思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

それはつまりチャカナの道を学ぶということになるのですが、

オンラインワークショップで学ぶことができます。

8月に新しくコースを準備していますので、

こちら( https://whatr119.com/contact)にお問い合わせください。

ご参加をお待ちしております🍀

 

──フルメサキャリア・シャーマン、WHATリカバリー代表 タイタノ中村若葉