本日は、これでもかっくらいな、厚い雲に覆われた朝を迎えました。
乙卯の日。 CHAKAの大運の干支でもあり、日干干合。東と中央で支合。
昨日に引きつづき、木質が増えている💦
宿命五行に木は無いのに、後天運で6個も増えている
大運が「乙卯」に変わったのは、一昨年の誕生日からなので、
未だ未だ、木質の増加に慣れていない事を実感している。
本日、午前中のご予約のお客様が変更になり、時間が空きましたので、
辰が巡ってきた、12年前を振り返っておりました。
12年前は、壬の辰年だったので、中央で納音。東で天剋地沖でした。
この年は、温熱療法を学び直した年でもあり、施療を自分はどう提供していくかに、
とことん、向き合った年でした。
エネルギーや周波数が大きくリンクしてきた年で、瞑想に没頭していた年でもあります。
仕事に於いては、完全に以前の仕事がわたしの中で断捨離された感覚の年でした。
今思い返しても、確かに東で迎えた天剋地沖です。天を剋すカタチの天剋地沖でした。
学びの為に、設備投資のために、多くの貯金を使い果たした年です
今年もCHAKAは、中央対冲、東天剋地沖(今回は天に剋される)という位相法です。
未来の展望、仕事、社会環境において変化への更新を予想させます。
そこに伴う、人生観、価値観の変化も促される1年となりそうです。
2020年に迎えた、西方納音では、運気の転換期、強い分裂の始まりとなったことは確かです。
その年は、不穏な(コロナ禍)社会情勢の中ではありましたが、仕事は順調でした。
拡大を視野に入れて、ビジョンを掲げていた頃でした。
しかし、翌2021年に登場したわくちんにて、路線に大きな岩が落ちてきたような体験をするわけです。
この年は、西方害。中央と東で刑が成立していました。
今でも、選んだことに迷いも後悔も無いですが、仕事は停滞せざるを得ない状況を迎えました。
試練には違いないです。心無い、誹謗、中傷も経験しました💦
しかしながら、寅年、卯年と 新たな路線への軌道修正的な変化を経験しました。
今年は、不必要なモノ、価値観、場所・・・・・ など、断捨離を意識する年になりそうです。
自分にしかできない、お役目。体験。が、明確に浮き出てくる年になりそうな予感です。
戌と辰は対冲には違いないけれど、墓を意味する戌と辰が対冲すると、
墓の鍵を開ける。。。。 とも言われています。
12年前の戌辰の対冲も、かなり霊的に、スピ的に耕やされた(揉まれたに近い)年でした。
今年は、開けたばかりではありますが、
内観の深さが半端ない最近です。八専入りも手伝い、今週は特に・・・かもしれません。
春分点を視野に入れたスパンなので、あと一ヶ月。内観のままに、断捨離続行です。
そして、迎える、戊辰月!4月がひとつのターニングポイントになりそうです。
東で、天剋地沖年の、納音月。中央で、天剋地沖年の天剋地沖月!
お祭りですかぁ ですよねー!
皆さまも、運勢に秘められた、意図的な自作自演を読む愉しさ?
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