2023年、夏至 を本日迎えることが出来ました^^ パチパチパチパチ
陽極まって、陰に転ずる夏至。 ここから、昼が段々と短くなっていきます。
18日は、新月を迎えると同時に、試練の星と言われる 土星が逆行を開始。
土星というのは、現実的な、地に足を着けた生き方の象徴のようなイメージがあり、
所謂、コンフォートゾーンの置石?みたいな感じ。
逆行すると言うことは、このコンフォートゾーンの見直し、仕切り直しの場面に遭遇する期間ということに、なりそうです。
11月4日までの、約5ヵ月半。
風の時代への更新を担うのが、うお座であるということは、感情がテーマになるのだろうなぁ。
これから、2020年から始まった、大転換期の始まりが今年の癸水年で一区切りし、
現在逆行中の土星は、11月に順行に戻ると、2025年までうお座に鎮座する。
これらを併せても、感情、記憶の整理整頓。 11月くらいまで、集中して観察してみたい。
心技体。 レベルでの調律の総仕上げ的な期間に突入した感じが強いです。
本日の 夏至点を機に、オリエンテーリングを完了したいですね。
地から、風の価値観へ。 エネルギーの矛先、注ぎ先の調正を!
7月のセルフケア&エネルギーワークのご案内です
日時:7月3日(月) 午後1時半~4時 ジャスト満月!
17日(月) 午後7時~9時 新月前日!
参加ご希望の方は、個人ライン、メール、下記のフォームよりお願いします。
来月は、会場の都合で、人数制限がありますので、申し込み必須となります。
17日は、新月のワークを行いました^^
宇宙の波動と共鳴し、地球の波動と共鳴し、
会場は、雑味? が昇華していく。 頭のあたりに停滞していた靄のようなものが消えていく。
ひたすら行うスワイショウは、足の裏の存在感を大きくし、
頭の重さを感じられなくなっていく。
経絡ストレッチ後の丹田瞑想は、エネルギーのブロックをそぎ落としていく。
どなた様も 個体差はあれ、エネルギー体としての弾力に満ちてくる。
本来の自分が奏でている 「音」 に氣付く 機会です^^
明後日、23日からは 八専はじめ。来月4日までです。
ぱきっと、流転した早々からの、八専期間。
セルフケアを欠かさないことで、調整力半端ない! と 思われます^^
満月のワークで、そんな話題でも、盛り上がれそうですねー!
おまけです!
算命学では、四極日という捉え方があります。
四極とは、春分点、夏至、秋分点、冬至のことで、
その点を含む日の、前後3日の7日間を指します。
この期間に生まれた人は、家系の終焉を告げるように生まれるとか、
夫婦(両親)の関係性が崩れだす・・・ と言われていると。
これは、高尾宗家のライブ講演でのお話だったらしい。
まぁ、CHAKAの学生時代の友人に、9月21日生まれの人が居ました。
また、3月22日生まれの知人もいます。
確かに、お二人とも 生家の土地、建物を処分されました。
これが、悪いことだとは思いません。 これも新陳代謝なのだと思うのです。
因果を背負って、人は生まれてくるのですから。
最近では、6月17日に生まれた、友人のお孫さんが居ます!
ぎりぎりセーフ! という感じですね^^
毎日変わる、日干支。
1日ずれただけで、まったく違う生命のカタチを持って生まれてくるのだもの、
本当に、ファンタスティックです!