昨日は、冬至。

ここ数年は、冬至、夏至にはエネルギーワークの開催に取り組んできた。

 

コロナ禍には、遠隔参加型 エネルギーワークを行ったけど、

なんかなぁ・・・・・ 。

 

龍高、鳳閣持ちのCHAKA的には、実体感が必須なのだと改めて思い、

今年の夏至には、実体感のワークを開催。

 

 

そして、昨日の冬至エネルギーワーク!

 

 

元々は、シャンタンさんから伝授された、丹田瞑想。

CHAKAが、ピタッと完成に嵌った理由の一つに、

野口整体の活元の要素満載であったこと。

 

昨日は、CHAKAの高校時代の友人が初参加。

エネルギーだの、波動だの、冬至だの・・・・・・ あまり接点が無いかと思ってた。

 

しかし・・・・・・ さすが、ウン十年ぶりに再会を果たす、ご縁の深さです w

 

 

彼女は、算命鑑定を受けては無いけど・・・

ボディーメンテにはいらしてくれていて、個性的であることに秀でている。

(なんで、こういう表現になるか?)

 

それで、こっそり命式を見て見たら、やっぱり 超ー個性的な命式であった。

陽占が、火性ばかりで埋め尽くされていた。

 

 

 

 

火性ばかりの主星を、ワーク中は観察してみる。

 

 

初めての、丹田瞑想 ゆるゆるワーク。

グラビトン運動、経絡ストレッチ。

天と地を繋ぐ、深い呼吸と、光の柱立て。

二人瞑想、縦列瞑想・・・・ これは、楽しくて気持ちが良い。

(ほんと、楽しいから 一回は体験してみて欲しい)

 

 

彼女は 実に、素直にありのままを受け入れて、流すことが急速にできる人だと知る。

 

 

 

はじめは硬く、固く、固まっていたボディーが、

一連のワークの進行と共に、勝手にゆるゆる瞑想をしながら話していたのには、

 実に、自然体そのもので、神々しくも感じられました。

 

 

鳳閣星、調舒星 の燃焼。 というカタチを、観察してみたいなぁって思います。

 

 

 

今、青龍先生のブログは ほぼ仙人への道。

 

 

 

高尾先生の、入手困難な著書を抜粋して、その深淵な神髄を伝えて頂いている。

 

陽占の星の読みかた、観じ方が 大きく変化せざるを得ない内容に。

先生も、「龍」 「神」 を基段占技でお持ちな理由になってきている。

 

も・・・・ っていうのは、実はCHAKAも 基段占技で 先生と同じなんです。

だからって、どうもこうも ないんですけど w

 

 

ここ2カ月ほどは、ご縁が 多方向に広がって

ほんとに多くの方の鑑定をさせて頂きました。

 

鑑定してない日が無い。くらい。

 

先生の解読している、高尾算命の神髄を入れながら、

陰陽五行に忠実に読み解いていると、

CHAKAの頭が、管のように作用するのを感じます。

 

これが、右脳稼働なのでしょうか?  知らんけど。。。。。

鑑定でお話していることは、必要なことが降りてくる感じで、

 

出し得る限りの、鑑定内容を書き出して、お伝えしているのですが、

アドリブ?な内容を後から分析して観ると・・・

自分でも、なるほどなぁ・・・・ と 

自分で感心して、どうするの? w 状態です。

 

 

 

「生きる」 ということを 考えるのが 人間の究極的な本能ですかね。

生きるとは、生まれてから死ぬまでの時間。

 

真の〇〇 に向って流れているのだとも、言えます。

だから、時間経過がもっとも大切な要素となり、

 

そこに、頻繁に登場するワードは、

 

高尾算命では 「忍耐」 の二文字なんです。

 

そして、必須な要素が、

 

「無、虚、静」 であると書いてあります。

 

要するに、苦の経験、挫折の経験、をしながら身に着けていくものとのこと。

 

 

今のCHAKAには、

それは、中庸を保つ忍耐力に通じているように思えました。

 

CHAKA算命ワークでは、こんなマニアックなお話も飛び出しますので、

ご興味のある方、一緒に人生を楽しみましょう!