今のドイツで起こっていること。In Deepさんのブログをシェアします!

是非、読んでみて下さい。

街灯は消され、レジャーも消え、お湯も配給制、薬もない…ついでに医者もいない…。ドイツの現在の「破綻」の状況を日本もそのうち経験する?

 

 

 

二年前、世界を上げて コロナ騒ぎを起こしたころは、TVに連日のようにコロナ患者、病院のパニック・・・報道されていたのを、覚えているだろうか?
たった 二年前のこと。世界中で同じような光景が報道されていたけれど。。。

当時の検証、あれは本当だったのか? も含めて、今はどこを探しても出てこない。

 

今では、TVでは報道されないけれど、探してみると どんどん出てくる、ワク後遺症。

また、上記のような 西側諸国の情勢。

TVで報道されない事は存在しないも同然な人の多さに、ため息しか出ない最近。

住んでる世界が違うのか? マジで・・・・ と錯覚するほど。

着々と、ストレスとなっていることは 確か。。。。

 

ネットで調べて出てくる情報は、陰謀論だの、フェイクだの・・・・ と平気で言い切る人も居る。

某大臣も公言していたし、大手一般紙でも、そんな記事は結構見かけた。

ある意味、恐ろしい世界になっている。

 

メディアの報道に違和感を感じる人、感じない人・・・・ はっきり二分化してきている。

 

ドイツでは、電気料金が 1年間で、4倍以上に跳ね上がっている。

ロシア制裁の影響で、生活エネルギーが完全に不足しているのだ。

 

そして、かなり深刻な問題の一つに、薬と医療従事者不足であると言う。

コロナ禍を通過して、医療体制そのものと、ワクチン接種が進んだ国ほど、医療現場が不安定になっているらしい。これは、日本に於いても、同じ傾向に流れているのを感じる。

いずれは、日本も 同じ経路を辿るのであろう。 このまま突き進めば。

事実、日本国内でも 薬不足で危機感を感じている人は多くなっている

 

 

 

CHAKAの周りは、コロナ禍のおかげで、活発に話をする仲間が多くなっています。

自分自身をしっかり生きている方々との真摯な情報交換が、本当にありがたい。

懐かしい同志を感じるのですよね。

 

これからの人間関係は、本当に変化していく時代だな・・・と 感じています。

本質を生きる。役割を果たす。ありのまま・・・ に真摯に到達する時代でもあります。

先月の夏至のワークでもお伝えしたのですが、

 

2012年の12月マヤ暦が終わりました。太陽とセントラルサンの関係性に於いての 冬至です。

銀河の流れは25800年。 セントラルサンを太陽が1周する期間です。

なので、12900年毎に、冬至と夏至を迎えます。

今は、光の時代に突入したばかりと言うことになります。

銀河の冬至を迎えてから、光の時代に突入していると言われています。

 

物質主義から、精神主義へ。

分離から、統合へ。

エネルギーの方向は、転換しています。

 

こんな長い年月、途方も無いのですが・・・・

私たちは、魂の輪廻転生で 何万年も存在していると感じています。

 

大河の流れからしたら、瞬きのような人の人生ですが、

だからこそ、今こそ 魂と魂の切磋琢磨=愛 を学んでいきたいなと思っています。

今の学びには、勇気と覚悟が必須です。